埋めた土を踏みしめ 歩き往くはまっくろ外套
襟を正し 踵揃え

眼窩に眠る君の姿
安易すぎる奇跡のように蘇りて
いつでも、笑う

ちらつくえくぼ ひび割れていく
太陽の死なぬ白夜に眼を奪われた
悼みは津と鎮まりかえり
天の川 散りばめた星は餞

遙かな轍 尚も途切れぬままに
煤けたカンテラ 煌々と未知を照らした

鼓膜に巣食う君の言葉
喧々たる残響など夢幻
それでも、今も

孤独な生は延々続く
太陰は巡り 数えましょうか一年
静寂は深と静まりかえり
暁に残された星は餞

対岸に注ぐ祈り いつか小夜になるだろう
「さようなら」 星はささめく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ハナムケ 【コラボしました】

左様ならば、さようなら。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15901019

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閲覧数:301

投稿日:2011/10/16 21:25:04

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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