タグ:波音リツ
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K:東北きりたん
M:初音ミク
I:IA
T:重音テト
R:波音リツ
A:全員合唱
K:なんて笑ったって
何も変わりゃしないもの
だからって泣いたって
誰も気づきゃしないだろ...TAILLIGHT/Ancohol 歌詞
Ancohol Official
幼い頃から夢見がちだった
なんでも出来ると思ってた
いつの間にか時間が追い抜いて
できることを探すようになった
叶わない夢と恋ばかり
私の人生こんなのじゃない
何が大切かも分からず
ただこの詩を書き連ねた
好きかもなんて気づいた頃
あなたは同棲をはじめた...フラストレーション
Miiko
だって
あれもこれもダメって
みんながみんな言い出したらどうなるか
たとえば123の次の数字が4じゃなく
5だったら計算が狂っちゃう
見たくないもの それぞれに 抱えて生きてるって
わかってる 今日という日を
めいっぱい 笑って 過ごしていたいけど
誰かの大好きは 他の誰かの大嫌い
ってなこともまま...いちにぃさんしぃご [12345]
ふぁいびぃ
テト:欲望で胸が騒ぎ出す奴ら
リツ:行く方で概ね語り出す奴ら
ぽいよ:薬包紙に包まれて堕ちていく奴ら
3人:みんなみんな欲望に負けた我ら
テト:ああああああああああ(あ×10)
テト:ずっと寝てたいずっと休みたい
テト:ベットにべったりしていたい
テト:誰にも邪魔されたくない
テト:誰とも話したくな...ニンゲンノヨクボウ(歌詞割り振り付き)
massanokuri
CU/まっさー vocal.重音テト、波音リツ、健音テイ
晴天暖かい
空の下で
銅像青くて
膝の下で
ベンチ腰掛けて
僕ら「話そ」
結局そんなこと
出来なくて
What time is it now?...CU(歌詞)
massanokuri
単色歌詞
雨粒振る震る
屋根の上
街の色を染めていく
そんな雨が降り続く
灰色黒色モノクロの
単色都市になっていく
東の街では虹が泳ぎ
西の街では太陽が笑う
そんな間にボクは住む...単色(歌詞)
massanokuri
そうだ かき氷を食べよう
赤いやつ きみは何にするの
どれも同じだろって言うなら
赤いやつ 私と同じ色にして
うだるよな蒸し暑い教室
窓を開けて 風を求めるけどあまり
白い雲 たなびくの見上げ
見つけた音 どこまででも響くメロディー
だけどきみの口にする話題 名前
たまによく知らない...きみのいろ
佐々
高く 空に 鷲が 1羽いて
まわる まわる 狙い さだめては
眩しすぎて 直視 できないが
いずれ 私を めがけ くるだろう
慎む身の上 まとう衣 砂ぼこり
心は静寂 保ちながら 待ちわびる
それでも体は 脆弱さを 受け入れて
道のない道で 過ごしてる 日々
のど潤す 水は内で
いのちとなり 力とな...いのちなり
夕闇
規則的感覚に任せて流れれば、悲愴にあふれて現実を失うだろう。
肯定的なことしか言えない自分が怖くなった。何かを語るより意志を捨てた方が楽だった。
希望はあるか、聞いても結果論があるだけ。それでいいさ、その方が結局は楽なんだ。
運命とか何とか言って誤魔化してる論を語れば、心が少し落ち着く気がしたわけで...ドレスト
金属P
捻じれネマティック
起動中手持ち無沙汰の静寂 脳内ループ単調リズム
反射角少し変われば上々 ノイズを取り払えれば精致
傾斜角度32° 空っぽだった推奨軌道
正しいって捻れた正義 気丈を演じる道理
感情がないから オンオフで誤魔化す
焦燥にとらわれ 現実が霞んでく
勘違いばっかシーソーゲーム 幾...捻じれネマティック
金属P
Many times over and over
揺れる幻灯を
また回して 繰り返すだけ
正しく刻んだ 鋭い音は
フィルムに飲み込まれて 消えていく
名前のない 感情を 音に変えて
ひとつひとつ 衝動を 踏み鳴らした
荒れた声 荒い息 それは 稚拙で
客席もないの 私を 写して
割れた筆を 無理やり...Many times over and over
太田PoN太
透き通った空 遠い雲の下
大人になった僕たちに 伝えたい歌があった
一人じゃ何も できないからって
笑い過ごしたんだって 言いかけて口を閉じた
青い海に揺られて 白い息におぼれて
離れるのが怖かったんだ
ずっと二人でいたかった なんて
もうどうしようもないくらいに 遅すぎて
きっと大人になったら 出...Adult Children/ReNiNo
ReNiNo
仔羊
素直になれない仔羊は今日も夜に怯えています
嘘つき仔羊待ちぼうけ 時間が経っても独りきり
強さの欠片もありません自分自身にも嘘を吐き
唯一ココだけ夜明けがないだからずっと怯えるの
夜に自分に今日もまた
素直になったら仔羊は心の秘密失くしてしまい
別人格の黒羊笑顔を振りまき荒稼ぎ
男はバカだと見...【10連休毎日up10日目】仔羊【オリジナル曲 UTAU 波音リツ】
ぷっちゃん-Red Eleven-
耳を溶かす聲
君と歩く午前二時
僕ら照らす赤い月
背伸びしてみえた景色
色あせて零れてく
この世界は人と違ってはいけない
僕が溶けて零れてく
君とボクは同じで
人と違うだけ
それだけでこの世界は息苦しい(いきぐるしい)...【UTAU】耳を溶かす聲【波音リツ】
Roaですよ
毒が零れる
走り続け、くるくる回る同じことの繰り返し
何してるの?分かりません。足枷が取れないよ。
望まない、こんな日々
何のために、生きてる?
苦しくて息ができない
零れた
甘い、甘い毒が零れる
溶けて消えてしまいそうだね
君に向けて吐いた毒が...【UTAU】毒が零れる【波音リツ】
Roaですよ
進めない
物陰隠れたのは この唄が好きな
いつものあの人の声が聞こえたから
私の低い声 好きじゃないんだ
そう言ってたけど口数は
減らないんだね
(いつも静かにしてるあの子
笑えば素直に綺麗なんだ
海のように澄んだ瞳と
少し舌ったらずなあの声)...【UTAU 暗鳴ニュイ 波音リツ】進めない【オリジナル曲】
ぷっちゃん-Red Eleven-
<1A>
見失った 座標と目標
無関係な赤の他人 過ぎ去る
どこ吹く風
<1A’~1B>
見誤った 目測と加速
興味のない 他人の行方
俯く視線は 銀色に占(し)めて
鬱陶しい 存在消した
<1C>...Oath of midwinter
とーる。
I can feel only pain
Chains that dig into my skin
All of my thoughts
Are being erased against my will
Like a bird with its wings removed
I had given u...ROSE DOLL -english-
chakky
痛みだけを感じる
肌に掘る鎖
僕の中で思い
無理やり 消されてるの
翼を落とした 鳥のように
戦うことを諦めていた
脆い手は鎖で縛れる
憎しみが噴き出した
この心の傷 巡りゆく
涙が流れ出しなくても...ROSE DOLL
chakky
PUPA
晴れた日が好きだというけれどいつもカーテンを閉めたまま
部屋の片隅サナギのように縮こまり外を見ることは無い
開けた窓流れる風を感じ タバコをくゆらすいつものとおり
飲みかけの瓶割ってしまう前に日の目を見る日を夢見ていようか
長い長い年月かもしれないけどまだやれると
信じ眠り目覚めたから今が...【UTAU 波音リツ】PUPA【オリジナル曲】
ぷっちゃん-Red Eleven-
「夏に毒吐くモノローグ」
作詞:レムファントム
作曲:らいぜん
編曲:べるX2
雲が弧を描いた空の下で
蝉の声が静まる夕暮れ時
街は荒波にのまれて
夏の温度が溶けていた
それは偶然の事で
時計の針をとめながら...夏に毒吐くモノローグ
レムファントム
Sacrifice
運命の時を刻む鼓動が
射し伸べた光を嘲うかと
優麗な脆さ 境界の咎
咲き誇る闇に呑まれ 朽ちゆくよう
手ヲ率イテ
サア 誘ウハ――
響き渡る声
至福の悲傷が責め薙いで
爪先に宿す...Sacrifice 歌詞
ミナツキトーカ(パンドリストP)
■Shadow Cross
逆さまのこの世界私だけここにいる
逆さまに針回すけれどもだれもいない
君がいて私いる当たり前遠い過去
君いない私いるでも今日も歌います
笑う月と黒いお庭アネモネがきれいに咲いた
欠けた月と暗い部屋で私一人信じてる
踊り狂い狂いながら
歌い続け続けるから
そばにいてよいてよ...Shadow Cross
Roaですよ
UV-WARS
第一部「重音テト」
第一章「耳のあるロボットの歌」
その6「リツvsサラ(?)」
テト、モモ、小隊長の三人が発生装置の穴を出ると同時に、発生装置は大きく揺れた。
その頂上から火柱が立ち上ぼり、空をおおう雲に突き刺さった。
同時に、地平線の向こうから日が昇り始めた。かすかな雲の...UV-WARS・テト編#006「リツvsサラ(?)」
仮免美紀
鶏冠
あの形の月は何て名前だったかな 確か学校で習ったけど忘れてしまった
あなたもあたしも毎日メールはしない方 だからこそ会える日の前のこんな夜に
かけてくれる電話が特別嬉しい
時には遅くなって あたしはもう寝ちゃってる
それでも着歴には あなたの名前
強く抱いてもっと いたずらっ子のようなその瞳...【UTAU 暗鳴ニュイ 波音リツ】鶏冠【オリジナル曲】
ぷっちゃん-Red Eleven-
空を渡ったあの日から
もう何年経つのだろう?
東京(ここ)での暮らしにも慣れてきて
忙しない毎日の中で
あまり帰る暇はないけれど
いつも心に過(よぎ)るのは
旅立つ勇気をくれた言葉と
優しく見送ってくれた微笑み
現在(い...メッセージ
IGU
A
夏の陽射しは強く
肌を焦がす
この想い船越えて
届けてみよ
A’
恋い焦がれたあの日を
忘れたくて
幸せを投げ捨てた
軽く堕ちた...夏と婚約指輪
埖寺
しにたいって泣いて泣いて
苦しいって泣いて
しにたいって泣いて鳴いて 苦しいって切って裂いて
張り付いた境界線は嫌いな僕の数で
不安な声で歌って囁き合う 嫌いな僕をぼくを忘れさせて
夢中で滑稽なダンスを踊り合って嘘の愛を零したんだ
自己愛に塗れて自己嫌悪墜ちてく
涙の数だけ強くなんて嘘じゃん
手を繋...マゾヒスティック感情論
ミリ子
誰かのために生きることをやめたら独りは怖くなくなるのだろうか
誰かのために幾つも我慢したら傷ついたのは君だけじゃないか
光を失くした瞳に映る僕は 汚れてはいないか?
涙も声も 忘れたい過去だって 僕が全部飲み込むよ
飛び立って
羽ばたいて
片翼しかなくても
君が求めれば見える空は青くて
それでも
穢...片翼の君が飛ぶために【楽曲有】
ちゃの
~変わりゆく夏景色~
蒸し暑い大地をスキップで飛び越えて 海に匂い誘われる
風に身をよせて追いかけっこしたら体中日に焼けた
胸に高鳴る鼓動抑えれず 水しぶきに弾けとんだ
紅色で季節染まる前に 思い出の数並べ
まぶしい日差しが僕に最高の瞬間くれる 波を傳い
有り余る景色が蜃気楼の先に消えても 心に留め...【波音リツ】変わりゆく夏景色【オリジナル】
Me-Diece