タグ:波音リツ
116件
「おお、もうこんな時間でゴザルか……」
「これでお別れなのは名残惜しいスねー……でも仕方ないス、じゃあね、シグナちゃん!」
「はい、行ってらっしゃいませー……はぁ」
ヲタ二名を見送り、俺は漸く一息ついた。個室にいる間ほとんどぶっ続けで歌い通しだった。常人なら喉を痛めるだろうが、そこは曲がりなりにも俺...小説【とある科学者の陰謀】第七話~最悪の一日~その二
瓶底眼鏡
うちのHANASUのです。
重音…重音テト 亜鉛…亜鉛カズネ 桃音…桃音モモ
欲音…欲音ルコ 波音…波音リツ
重音「やったー!
亜鉛「エート、ナニカアッタンデスカ?(棒
重音「へへー、いいことー!
亜鉛「あーはいはい、タイトルで9割の人が解ってるんですから
重音「えっ、じゃあ言うお。桃音モモちゃんが...【重音・亜音etc.】モモ解禁だー\ワー!/の台本
たけのこ
重音テト Teto Kasane(25歳)
CV.喜多村 英○だったらいいのに…(笑)
身長;161Cm
体重;48Kg
誕生日;4月1日
血液型;B型
好きなもの;師匠、フランスパン、仲間
嫌いなもの;ルコ、人をバカにするやつ
備考;ギルド、ピースフリーの創始者であり、現党首のテト。
とある事件で...失われし世界と運命の歌姫のキャラクター設定(その2)
悠梨P
言い忘れたさよなら 届けに来たの
片道だけの空は 僕を連れ出した
でもそこに愛などない そうさそこに愛などない
乾いた土 君と揺れる花と朽ちた約束
さあ青く塗れ 青く塗れ 僕たちの今をこの先を
ほら青く塗れ 青く塗れ 白くシケちまったこの道を
いま青く塗れ 青く塗れ 赤く咲き誇った花でさえ
ただ...青く塗れ 歌詞
sinshugo
キミの隣にいると 何故だろう 笑顔になれる
ときどき見つめ合って 2人微笑むのよ
ときどきけんかもするよ 小さなことなのに
だけれど次の日になれば また笑いあえるの
キミと過ごしたとき全て
そうそれはボクの宝物
今は眠ろうか 疲れ切ってしまわぬように
この前夢を見たの 2人が別れる夢を
ありえないそ...【波音リツ】sad memory【オリジナル曲】
苺じゃむP
星の瞬く夜 空の色藍色
金のたて髪の 私のライオン
月に今染まりし 砂の線の果て
流れぬこの河の 行き着くは何処
眠れよ 娘や
砂にまみれた足で
踊れ ロマの娘や
誰も知らないステップで
足跡忘れて 知らぬふりの月
しずかにしずかに そっと息つく音...【鏡音リン・波音リツ】 月とライオン
いちい
恋をするなら
甘いスイーツ 舐める感じの
そんな恋を あぁわたしにもちょうだいよ
ねぇおねがい
( 間 奏 )
「いつかくるわ、王子様」
なんて信じてはいないの
恋の甘さが
気になるだけなのよね
わがままな 食いしん坊...<応募用> 恋をするなら
月子
きっと大丈夫 君の夢は叶うんだ
僕がついてる ほら君の前に道ができる
転んだ僕の手を取って 君は笑ってくれたじゃないか
それと同じように 僕も君の手をとるよ
2人ならできるよ ぐずぐずしちゃだめだ
一緒にいこうよ 夢は叶えるためにあるもんだろう?
僕たちが子供だからとか そんなんじゃなく
やるかやら...Let's GO!
sh_7
今回のお話はUTAU達のお話。
のその一人のテトのお話。
「ゴホッゴホッ」
テトが咳をしながらニ階から降りてきた。
「どうしたの?テトちゃん」
とテッドが聞くと、
「風邪ひいたみたい」
テトが辛そうに返事をした。
「それなら早く休んだほうがいいよ重症になっちゃ困るし」
とマコが言った。...テトの長いような長くないような一日 1
ドロシー
風が冷たくなったねと、
貴方の頬に重ねた手
心を埋める思い出は、
貴方と過ごす日々の色
こんなにも近くにいるのに
ねぇ、この指先は触れてもいいの…?
鮮やかに揺れる季節に、
私の恋が実るなら
貴方の側で微笑んでいられることを願います
優しいだけの言葉なら、...Fall color
電子雨
そうアれと願えば そうアることが私の役目
さあ、もうすぐ幕が上がるわ
命じられるがまま 貴方が欲しがる〈ワタシ〉になろう
与えられる性格(キャラクター)に成りすます
仮面の色は、どれがお好み?
どんな滑稽な喜劇でも 無様に演じてみせましょう
空っぽな心は捨てて 歌うオーケストリオン
仮面の下は、あら...Orchestrion 【コラボしました!】
5(ゐつ)
Ⅰ
<サビ1>
深い海 堕ちていくの
ただ溶けるように
たゆたうように 泡沫に
今日を覚えず
明日を感じず
ただのまれ消えていく私
誰かになってしまうなら
いっそそのまま居てほしい...不レ眠(ねむれず)の夜
阿妓
「なんだ、此処は…?」
「凄い匂いだ、腐臭?」
「ねぇ、カイト。あれ…」
ミクが指を指す方向に目をやるとそこには無惨な遺体がゴロゴロと転がっていた。
「一体何があったんだ?まさか神威がやったのか?」
「酷い殺されかた…でも、これ刀で斬られたような傷じゃないわ。もっと何か…そう、何か鋭いもので切り裂か...【第4章~隠された真実(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「私のだ、部下からの調査報告みたい。こ、これは…?」
「ネル?どうかしたの?……っ!」
ミキはネルの携帯の画面を見ると、驚いた顔で画面を見続けていた。不思議に思ったカイトはすぐにネルに何があったかを聞いた。
「ネル、ここは私に説明させてくんない?」
「あ、ああ。うん…」
「ありがとう。カイト君?グミ...【第3章~命の重さ(6)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
全員ギルドに着くとカイト達はテトの案内で食堂に向かう。
食堂に入るとそこには豪華な料理がたくさん並んでいた。
「さぁ、皆遠慮はいらないよ。好きなだけ食べてくれ今日は僕が久しぶりに腕を振るったからね。味は保障するよ」
「いっただっきまーす」
真っ先に料理に飛びつくカイト。
「美味しそうな料理だね。ねぇ...【第3章~命の重さ~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「はぁはぁ…なんて奴だ…さすが龍だな。くそっ!【葬龍滅牙陣】」
「俺も…繋げます。はぁはぁ…【滅龍斬】」
「駄目だ、全くきかない」
「龍ってこんなに強かったんですね…」
その時、銃弾が龍の目に命中する。テトとルコが振り返ると皆が笑顔で手を降る。
「助けに来たぜ!テト!」
「お前ら…逃げろと言っただろ...【第2章~仲間絆(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「ヴェルディが…いきなり死んだ?いったいどういう事だ?」
「見て!嘘…何よあれ…」
ミクが見たものは身の丈30mはあるであろう巨大な龍であった。
テトも血相を変えてカイト達に注意を促す。
「おい、皆下がれ。奴はかなり危険だ…」
「テト…?あいつそんなにヤバいのか?」
「ヤバいも何も、あいつは龍だぞ?...【第2章~仲間絆(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
ガイア「やぁ、久しぶりだね。リン、レン」
リン「ガイア!いったいどうしたの?」
慌てて聞くリンにガイアは冷静に答えた。
ガイア「グラビティが大変なんだよ。急に龍が現れて…瞬く間にバウンドが殺された…」
リン「バウンドってこのデカイ奴の事?」
ガイア「ダメ!もう魔力がないよ!リン、話しは後だよ!今すぐ...【第5章~世界の異変(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
叫んだ言葉は 空に呑まれ消えてく
遠巻きに見てたころと変わらずに
錆びついた鎖 押し付けられる痛み
無くした勇気(つばさ)は何処へ行ったのか
歩く誰もが知らぬ振りをする
出してここから早く…
「願えば叶う」誰かの嘘
嘲笑う心に沈んでいく
冷たく響くその声に負ける前に
今解き放って...Fly away
響葉
コンコン。
?「テトさん居ますか?」
テト「開いてるよ」
テトの返事を聞くとドアがゆっくりと開き、双子と一人の女性が入ってきた。
?「ヤッホー。テトちん。元気ぃ?」
テト「ミキか?久しぶりだな。調子はどうだ?」
ミキ「絶好調!と言いたいんだけど、ちょっと微妙かなぁ」
テト「神威やグミ博士の事か?」
...【第3章~命の重さ(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
気ままに乗り込む 真っ赤なオープンカー
曇天模様を心配する気弱なドライバー
雨が降ったら、とか。
決まってるじゃない
肩を寄せ合い 傘に隠れて
ひそやかなキスをするの
眠れない夜がくるわ アラザンの星を散らしながら
行き先未定 右へ誘う曲がり角
とりあえずの寄り道 まずは東の街で、どう?
騒動(tr...drive-R 【コラボしました!】
5(ゐつ)
ドロドロ甘ったるい
ガムシロップのような
彼女たちの上辺だけの
お付き合い
おてて繋いで媚売って
わっかの外が恐いだけ
煙たい臭いと
足を放り出して
唾を撒き散らし
ゲラゲラ笑ってる...【合作】エスプレッソ
紗羽(さわ)
---------***
何があると言うわけでもない平和な日曜日。
此処は廃墟の教会から繋がる小さな隠れ家のような部屋。
一体この部屋は教会の何処に配置されるのだろうか。
どうしても教会の敷地内にある広さではないと思うのだが…。
まぁ、それはさておき。
一歩外に出れば、進化を遂げた 所謂ロボットがう...空を舞う黒揚羽
龍流。
.......***
『黒揚羽』とは主に人間とロボットが住む世界で人々に言葉を紡いで
心を繋ぐ 五体のロボットからなるグループの名称である。
...メンバー紹介...
鈴 -リン- 蓮の双子の姉。カチューシャにリボンをつけているが、真上ではなく右側にずらしてつけている。金髪のショートで碧眼。
性格は...黒揚羽とは
龍流。
白衣の襞埋もれた指先は凍てつきし氷柱
啜る声もしめやかに項垂れた花は列
どれ程に穢しても 彼は遠い国で清いまま
「どうぞ、お好きなだけ」
惑わすのは生者の名残
哀惜に先立つ無力感
彼女の袖は乾くことを知りません
然らば散らん水飛沫
薄氷打つ奔流に番の鵠も呑み干されましょう
罪深く灯す温もり...錚々と焔は詠いて 【コラボしました!】
5(ゐつ)
ふわり 揺れる ひらり 揺れて
霞(かすみ) 積み木 馨(かおり) 歌を(歌う)
夢摘むゆりかご 飛んで
花吹く小鳥の 魔法
ふわり 遊ぶ ひらり 笑顔
花鳥(かとり) 鳴いて 咲いた 花弁(ひらり)
夢の(続き) 歩く(音の) 止まる(頃に) 吹いた
夢摘むゆりかご 飛んで(浮いた)
花吹く小鳥の...【コラボ用&完成】きっと、夢咲く
Ageha.