ドロシーさん
dorothy1222
※ただ今IN率低下中。ご注意ください※
ぼちぼち活動再開します。
最近とてつもなく灯油さんが大好きです!!ネ申としか言いようがない…
世界で一番愛してるのは某声優のKくんなんですけどn((
オタク度がUPし、薄くて高い本に手を出してしまいました。(某擬人化のアレとか某サッカーのやつとか)
お金消失中……。。。
そして乙女ゲーにも手を出しました。
最近はすこっぷさんにハマり中w
歌い手さんは灯油を愛してまs((大事なことなので2回言いました
あとはびすとか、recogとかみーちゃんとか鋼兵とかetc.
学校には友達がいないのでボカロが友達ですwww
ボカロのみんながステキすぎて生きているのがツライ…。
最近ルカが天使に見える……
いや、ルカは女神なのy(黙
好きなBoyはクオと勇馬でs((
最近、知ってるボカロの曲を数えてみたら、400曲以上ありました!目指せ500曲!
お気軽に好きな曲の話でもしましょう!
紹介が遅れました
ドロシーです
アイコン変えました。しばさんが書いてくれました♪ありがとうございまーす☆
どなたでも気軽にコメしてくださいね♪
私はいつでも待っています☆ホントに来るとうれしいので…
ということで
よろしくお願いしまーす!!!
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イチオシ作品
最近の投稿作品 (99)
- 猫耳セーラーの娘
- キミが代わりになってくれるの?
-
ミクちゃん誕生日記念~いつの日も~
私、初音ミク。今日8月31日は私の誕生日なんだ。
私が生まれて4年も経つんだ…時の流れって早いね。
みんなちゃんと私のお祝いしてくれるよね?この前のカイト兄の誕生日だってそうだったし!
私はるんるん気分で階段を下りる。そしてリビングのドアを開ける。
「みんな、おはよー!」
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銀の少女 17
「あーぁ。つまんねーの。ねぇ君達はさ」
そこに現れたのは仮面をつけた黒マントの男。
「楽しませてくれる?」
そう言って男はナイフを取り出した。
ボクは何が起こったのか解らなかった。でもただ一つ理解できたのは―――…
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銀の少女 16
しばらく歩いていると家があった。森の中にありそうな家だ。ま、森の中にあるんだけど…
「ここよ」
リンは言うとドアを開けてくれた。
「ありがとう」
そう言って中に入った。
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銀の少女 15
ボクはある日散歩をしていた。天気が良くて何もなく、いい日だった。
その時、花畑にある少女がいた。少女はボクに気付くと、手招きをしてくれた。
ボクは少女のところに行った。すると少女が、
「私はリン。キミは?」
リンと名乗った少女はとても可愛い笑顔で言った。
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銀の少女 14
「ごめんね…りん。ぐるぐる巻きにしちゃって」
「うん、いいよ。別に。ボクは気にしてないから」
この言葉を発したりんは“しまった”という顔をした。
気になったから、
「そういえばりんっていつから“ボク”って呼ぶようになったの?」
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銀の少女 13
りんは横たわっているが、意識があるらしい。身体が少し動いている。
「りん、大丈夫?」
「―――ぅん…」
答えてくれた。良かった…
「痛くない?」