瓶詰めの神様
もう一つ
季節を作ってよ
これから生きる日が
ありふれてしまわないように

永遠の束の間
もう早く
時間を回してよ
独りきりの夜に
決まった夢ばかり見ている

空想の雨が
ひたひた僕を溶かす
手に入れるほど
重くなると知るために
浴びて

ないんだよ
僕だけの君なんて
ないんだよ
どこにも

輝いた祈りは
大切に
この腕で抱えて
無花果を手向けに
崖の上へ置いてきたとこ

空想の風が
僕の体を削る
奪われるほど
綺麗になるといつかは
知って

ないんだよ
君だけの僕なんて
ないんだよ
僕には

ああ願いを
叶えて空想の神様
僕の真上に
季節を産み落としてよ

ないんだよ
僕だけの君なんて
ないんだよ
どこにも
ないんだよ
君の見た僕なんて
ないんだよ
此処にも

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  • 非営利目的に限ります

光の骨

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投稿日:2011/09/24 02:02:00

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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