東に流れる風を見つけてふいに思い出す褪せた空模様

信じられるものなどもう何もないはずが
砂ぼこりに混ざった想いのカケラたちに

sincereよ僕の光まごうことなき空の月のように
果てる日はくれどもどうか穢れないで

あいまみえたその瞳の決意桜花思わせる儚さはpurity

偽りのない想い鋭さに変わってく
忠実であるためにこの引き金をひこう

sincereと感謝しよう広い世界で君に出会えたこと
この身朽ちようとも君よ永遠なれ

sincereよ僕の光人愛すこと恐れないでほしい
思い朽ち果てても君よ笑顔であれ