『アイリッドスマイル』

【A】
いつだって隠してたんでしょ? ずっと瞼の裏側
消えない何かを 消せない何かを
知ってんだそんなことくらい だって笑顔の貴方が
泣いてるみたいに 見えてしまうから 

【B】
言葉に出来なくて 投げ出すことなんて誰にも
あるはずだから多分 それでもいいじゃない 声を上げてよ
【サビ】
あの日と同じように回る世界で 生きている 変わらない
それが幸せだっていうのなら
どうすればいいの? 君の涙が 溢れて溶け出すその寸前 この手を伸ばすよ

早く君が笑えますように

【2A】
愛されたい気持ちがあるのさ だって1人じゃつまらない
感情の共有? 存在を証明?
誰だっていいはずないでしょ きっと貴方と同じさ
瞼の裏側 それが答えだよ

【2B】

教えてくれないか その傷 最後の記憶を
帰れる場所が無い そんなことは無いよ 早く気付いて

【サビ】
この眼に映ってる君の姿が 見えるだろ? そらすなよ
恥ずかしいのはこっちなんだから
この地球(ホシ)の中で何より貴方が かけがえの無い存在だからさ 時間よ止まれ

【C】
傘を無くして雨に打たれても 僕がいるんだし 寄りかかってくればいいよ
君の声が 聞こえたんだ 小さくって か弱くって それでもね 僕には

【サビ】
あの日と同じように回る世界で 生きている 僕と君
それが幸せだって言えるまで
何度でも叫ぶ心のままに 君のことがこの世界中で誰よりも

【ラスサビ】
その眼に映してよ 僕の姿を 眼を閉じて 映るのが
僕の顔になってしまえばいい
この地球(ホシ)の中で何より貴方が かけがえの無い存在だからさ 笑って欲しいんだ
いつか君と笑えますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アイリッドスマイル

なんだろう、わかんない。

閲覧数:104

投稿日:2011/08/03 00:06:29

文字数:721文字

カテゴリ:歌詞

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