毎月土曜の深夜は私が1番好きな時間
何故なら必ずそこにはあなたが現れて
私を楽しませてくれるからね
一緒に同じことをしても
スタートが同じでも
結局私は自分で向かっていくのを諦めて
あなたが切り開いた道を
あなたに縋り付いて歩いて行くんだ
そうタクトを振るみたいに
あなたの姿は優雅でそれに見とれてしまう
側に居られたらわがままは言わないわ
飽きても振りはらわないでね？
私はあなたが笑顔になるような歌唄うから

毎週日曜のお昼にあなたは1番活動的
何故なら必ずそこには知らない人がいる
私を不安にさせてからかうの
一生に有るか無いかでしょう
こんなに甘えるのは
結局私を待たずに出発して小言を言う
あなたが切り開いた道が
とっても愛しいから歩いているんだ
そうタクトを振るみたいに
あなたの姿は優雅でそれに見とれてしまう
側に居られたらわがままは言わないの
どんなに冷たくされてもね
私はあなたが笑顔になるように美しく咲く

あなたが切り開いた道が
私の人生だよ
そうタクトを振るみたいに
あなたの姿は優雅でそれに見とれてしまう
側に居られたらそれで満足なの
飽きても振りはらわないでね？
どんなに冷たくされてもね
私はあなたに着いて行くんだから
覚悟しなさい