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風の吹く夜は そっと傍にいてね
言葉はいらない 温もりだけで 心和らぐの
穏やかな呼吸 二人きりの時間
空気に漂う 包むような あなたの感触
でもふと不安になるの 夢かも知れないと
想いが深くなるほど 揺れる気持ちは きっと贅沢ね
ほら見てごらん 風が雲を吹き飛ばして
星がとても綺麗だよと あなた
...贅沢な不安
MIRY
青空に誘われ 窓を開ければ
すぐに頬を打つ 冬の風
でも今の僕には 冷たすぎるよ
悲しみの色が やっぱり消えてない…
優しすぎる君が 何か物足りなくなって
僕から別れを 突きつけたくせに
どうしても 歩き出せないんだ
この胸の中には はじめて泣いた
あの日のままの 君がいるんだ
もう二度と会えないと...あの日のままの君がいる
MIRY
また 失うのならば
もう 夢なんて追わない
ひとつの物事の中に
幾つもの 楽しいことや
嬉しいことが あった筈なのに
また 傷つくのならば
もう 愛なんて要らない
ひとつの物事が終り
ただ一度の サヨナラだけが
悲しみだけが 全てになるから...今 あなたに
MIRY
枯れゆく花を咲かせて 飛べない鳥を飛ばそう
弱った虫の羽音や 草原の花と子牛
光の海の魚の 消えてゆく夢の歌を
終わらせたりしないよう 音色で生み出す命
咲いてゆく 飛んでゆく
色づいて 輝いて
生きてゆく この歌に
息づいて 結ばれて
音楽から生まれる命 歌おう
庭に咲く小さな苗 咲かせてゆくよう...〔曲募集中〕音楽から生まれる命
sari
開(ひら)いた窓に 秋風吹いて
胸を押さえる 私を
貴方はそっと 抱き寄せながら
何も言わずに 微笑むの
眼差しが 切なく
ときめきを包み込むわ
穏やかな季節(とき)よ ふたりの恋を
もっと もっと深めてください
確かめるように ひとつの愛を
唇で見つめ合うの 心...愛秋(あいしゅう)
MIRY
私はGENTIAN… 貴方を見つめている
けっして 触れたりしない
無口なGENTIAN… 失くした愛に独り
佇んでいると知っていても
いつの日か 私に気づいてくれるまで
さりげなく 微笑む ただそれだけで
今にも しおれそうな貴方に
優しい言葉の水を 挿したりなんかしない
恋するGENTIAN… ...GENTIAN
MIRY
君は裸足のつばめ カーテンを開けて
風を描いて行こう 花を描いて行こう
君だけの
枯れた木にふんわり 羽を飾るような
希望が心に咲いてる
終わりなんかじゃない 始まってもいない
進んで行こう
全ての葉が羽になって 歌になって空に浮かぶ
羽の木に願いを込めた
Even if I fade to the...〔曲募集中〕wing arrangement
sari
S
Hey! hate fate! Hey! hate fate!
Hey! hate you! Hey Fate! Hate me!
A
今日も行き詰まる日々
ワイングラスを回す君
酔い潰れ踊り溺れる僕を見て
不幸の香りを楽しんでいるのだろう?
B
奪った希望が詰まった肉...Hey Fate! Hate me!
Key
日々の波間に 浮かび寄せて来る
怒り悲しみ 虚しさに惑う
そんな自分が 小さ過ぎるよと
唇噛んだ 夕陽の窓
夢の途中で 堕ちた星の粒
すすり泣きする 動けない心
光閉ざした 部屋は海の底
道は何処に...
時のその流れは 止まることのない
それは永遠(と...時は愛
MIRY
ねぇ抱きしめて ただそれだけでいいの
守られていることを 今すぐ感じたい
ねぇ抱きしめて ただ包まれてたいの
あなたのその胸に 心をほぐす音色に
時々 愛の言葉を せがんで泣いちゃうけど
何度も 囁かなくてもいいの
時々 揺れる不安に 無口を責めちゃうけど
今きつく 抱きしめてくれたら
それでいい...それでいいの
MIRY
もしも 二人きり住む星を
探しあてることが 出来たら
銀の翼で すぐにでも旅立つのに
優しげに微笑む 悪魔は
そこら中で 眼を光らせている
でも君の瞳の 天使は
疑う心こそ “悪”だとソフトに煌く
僕は 守りたいだけなんだ
君を 汚(けが)れたものたちから
もしも 二人きり住む星を...もしも二人きり住む星を
MIRY
intro
花が 泳いでいるみたい
水槽にいっぱいに
恋の花 月を目指し 花泳ぎ
1A
見つめていたの 夜の
aquariumを ひとり
2匹の魚が ふわり
螺旋を描き 浮かんだ
1B...〔曲募集中〕花泳ぎ
sari
いくつも 輝き 続ける
小さな 灯火 輝き
星たちが 輝かせ
果てしない 夢をみながら
うれしさや よろこびを
いつまでも いつまでも
夢みて
星たちが 輝かせ
喜びや 幸せを
いつまでも いつまでも...星の輝き
栗澤 繁
S
晩餐 is overdose
Your face is like a doll
楽にlove me
僕とはお遊び
A
君と僕の間のマグネット
惹かれ合う運命だった
光から溢れるシルエット
君は邪念を洗い流す...Over Knows
Key
0:24-
A
純白に包まれた幸福の蕾
堕ちていく夜の底 快楽を知った
0:36-
B
絡む蜜に融けて
強請る飢えた強欲の檻
0:46-
S...狂い花は爛漫に【歌詞応募】黒牢様
catacleco
知らず知らず キミを傷つけて
気付いた時には もう遅くて
とてもとても 大切な愛の
呼吸をこの手で 止めてしまったの
小さな我がままは可愛い...なんてね
いつしか自分のことしか 見えなくなってた
※ ごめんね...恋人に もう戻れなくても
ごめんね...伝えたい もう一度キミに会...キミにもう一度
MIRY
揺らめきの街は今
夕暮れのグラデーション
なぜ 淋しくなるの?
あなたが 隣りにいるのに
Sunset このまま二人を
溶かしてほしい 跡形もなく
Your eyes 見上げる私は
そっと優しい笑顔に Ah...心 包まれて
幸せと不安の風
胸の中 左右する...心 包まれて
MIRY
夕焼け空に沈んでいく夕陽
夕陽が ガンバレ. ガンバレー
また明日ねーと エールを
ささやくように
いつまでも いつまでも
ゆっくり ゆっくりと
いつの日も いつの日も
水平線に 沈んでゆくよ夕陽
栗澤 繁
どれだけの 眠れぬ夜を越えたら
君のこと 忘れられるのだろう
あの日...結婚すると 涙声の君に
幸せになれよな…と 僕は微笑んだ
想いがあって 何故すれ違った二人
また今日も カーテン越しの朝陽を
ぼんやりと ベッドで眺めている
どれだけの 眠れぬ夜を越えたら
君のこと 忘れられるのだろう
あの日...忘れられなくて
MIRY
煎れ立てのコーヒー そのままに急ぐ
メールも返さずに 部屋を飛び出すよ
呼び出しはいつでも 「すぐ来て」の君は
僕からの誘いには 気ままに乗ったり降りたりさ
解ってるよ 僕だけは
Your are lonely girl 無邪気な笑顔の
Your are lonely girl その裏の...Lonely Girl
MIRY
触れては消える 信じたものは蜃気楼
淀んだ涙の感情
崩れて見える 風吹くビルの狭間を
孤独と歩いてきたけど
貴女に出逢った瞬間 瞳に同じ色を感じたから
貴女となら 凍える街 心を繋いで
氷りつく明日への扉を 溶かして行ける
貴女となら 閉ざしていた 心を開いて
真実を永遠を真っすぐに 見...貴女となら
MIRY
零れていますよ 大切な愛が
あなたの指から 砂のように
気づかないんですか? 傍にいる人の
心の悲しい 移ろいに
愛されていることで あなたは調子に乗って
その人を愛すること 忘れてはいませんか?
今なら まだ間に合いますよ
優しい言葉の ただ一言を惜しまないで
今更 照れくさいだなんて
取り...零れていますよ
MIRY
涙のサイドシート だから今も空席
月日が経てば 面影も 薄れると思ってた
疑惑を誘う噂 そんな筈はないさと
打ち消しながら 馬鹿だよね 貴女を遠ざけたよ
どうして言葉を 見つめずに
貴女の瞳を 信じてやれずに
思いの唇 噛みしめた
その背中は 車のドアを開けてゆく
愛から まるで降りるように
切ない...思いの唇
MIRY
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
※ でも愛してる 心じゃまだ
焦がれるほど 愛してる ※
見つめてしまったら 触れてしまったら
きっと もっと ユメを手放せないよ
...SHI・O・DO・KI
MIRY
貴方と夢に 溶け行く私
背中の指に 愛しさ込める
甘く激しく 辛い口づけ
このまま夜よ 夜よ消えないで
いつか失う 運命(さだめ)の二人
此処は永遠(とわ)のない 愛の行き止まり
貴方を送る 視線の私
夜明けを越えず 靴音 忍ぶ
言えぬ想いに 胸が軋むわ
このままずっと ずっと傍にいて...愛の行き止まり
MIRY
その煙草 もみ消したら帰ってね
愛されて もう満たされたから
ドアを出る あなたなんて送らない
ベッドの上でSo long
こっそり コートの背中を見るだけ
少し不満そうな 表情を残して
忍ぶあなたの 靴音は消えてった
Midnight Loneliness あなたには私の
この気持ち 分か...Midnight Loneliness
MIRY
あなたの香水の香りのよう
あなたは淡い桃色の夢を見させてくれた
あなたの寝室の柔らかいシーツの上で
あなたの
わたしだけのために
守るためだけに強くしてくれたその腕に
最後まで
包まれて…
あなたの腕が花束になって
わたしに伸ばされて...〔曲募集中〕my arm
sari
柔らかな朝の 陽射しに目覚めれば
喜びに満ちてく
あどけない君の 寝顔に この腕の
痺れは 甘い痛み
瞳 交わしてから
ふたり色んな 日々を重ねた
想いが時に ぶつかって
距離をおく毎に 紡いできた絆を
離さない君のすべて 抱きしめた深さのまま
小さな光を 愛した心は...微笑みの灯(ひ)
MIRY
ママゴト遊びは もうお終いよ
そろそろ本性 見せてよアナタ
上っ面マスクを 脱ぐのが怖い?
素を出すの? 逃げ出すの?
イケナイところも さらけ出して
全部見せて 愛だ何だは そこから!
回りクドイのよ 言い種が
好きなら早く 抱きしめればいい
憎しみ湧くほど 愛してよ
怪我なんて恐れない 本能のま...本能のままに
MIRY
いくつも 輝く 笑顔で
いつまでも 願いをこめて
いつまでも いつまでも
もしも 君に 会えたら
喜び 幸せ 広がって
笑って しまうだろう
いつまでも いつまでも
もしも 君に 会えたら
喜び 幸せ 広がって
笑いが 止まらないだろう...願いをこめて
栗澤 繁