その煙草 もみ消したら帰ってね
愛されて もう満たされたから
  ドアを出る あなたなんて送らない
  ベッドの上でSo long

こっそり コートの背中を見るだけ
少し不満そうな 表情を残して
忍ぶあなたの 靴音は消えてった

Midnight Loneliness あなたには私の
この気持ち 分からないでしょうね
ひとりになることのない
陽射しの似合う場所がある


  冷たげな 態度見せるその裏で
  心が叫ぶLove you

毛布に 残る温もりで眠るわ
胸に縋りついて 困らせてみたくて
帰らないでと 泣けたならいいのにね

Midnight Loneliness どうしても私の
この想い 知られたくないのよ
あなたを ただ待つだけの
女に見られたくはない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Midnight Loneliness

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投稿日:2024/09/30 12:03:59

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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