(A)
今日夢の中で君に逢えたんだ
相も変わらず君は笑っていたね
それが夢だと気づいていれたなら
普段言えないような事、言えたのにね


(B)
朝の光と寒さで眼を覚ます
もう少しだけ君と話したかった
いつもより頬が冷たく感じる
それはきっと冬のせい


(サビ)
夢の中で逢えるから まださよならは言えないよ
その方式でいくのなら 別れの言葉はずっと、ずっと・・・
忘れられないよ


(B)
君が眠ってしまってから
僕は夢の中に迷い込んだみたい
覚めることは無いのが夢なら
この悪夢はいつまで続くの?


(C)
また今夜も君に逢いにいく
思い出の数だけ視界は滲む
簡単には整理出来ない感情
積み上げた思い出は螺旋状
くるりくるりと僕を取り巻く
ほら君に逢えた


(サビ)
夢の中で逢えるから まださよならは言えないよ
その方式でいくのなら 別れの言葉はいらないね

夢の中で逢えるから また今日も夜を越せるんだ
今夜はどんな話をしようか? 出来るならずっと、ずっと・・・

忘れたくないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢の中で逢えるから

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投稿日:2011/03/04 11:28:28

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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