A 帽子を深くかぶる姿
ちょっと小さくなった制服も
君はどんどん大きくなって
僕は必死に背伸びをするんだ
小さなことで喧嘩して
5秒後には仲直りしたり
無言になっても楽しくて
一緒にいると悩みなんて吹っ飛んで
B 何を話そう 時間が過ぎてく
ずっと近くに居たいんだ 言葉にできなくても
サビ 「大好き。」って恥ずかしい言葉だけ
声にならないの何でだろう
ちゃんと言わなきゃ、わかってる
ただちょっと照れ隠ししてるだけ
A 久しぶりのメールが来て
一人で笑顔になってたり
君につながる赤い糸は
僕の小指とつながっているなんて
B うまく話せない 眠気が襲って
ずっと笑っていたいのに 意識が飛んでく
サビ 「ありがとう。」なんて痛いけど
心でいつも思ってるんだ
夢に出てくる大人びた君は
まるで何かを見つめているようで
C 一枚の紙が落ちて 君が拾って見ている
そこに書いてあった言葉 それは、
サビ 僕が言いたかったいつもの言葉
声にしたくても声にならない
下をむいて深呼吸で
いつもよりトーンの高い声で、、、
「大好き。」って恥ずかしい言葉だけ
声にするのは難しい
ちゃんと言わなきゃ、わかってる
いつもありがとう、大好きだよ。
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