夕暮れからの淡い空に
ひとつ またひとつって
打上がった 暑さより
印象的な花火
受け取って精一杯の気持ち
震える声はいつもと違う
今日だけの言葉 奏でてさ
声が聞きたいんだ いつも
ぬくもりなんて知らない
僕に教えて 切なさ以外の
愛することの意味をさ
素直になれないけど
一瞬 煌めいた花火と君
そして気付いたんだ
やっぱり 君が好き
降り注いだ光は夢みたく
確かにあった光を消した
痛みを忘れるくらい
彩った夏花火
舞い散らないように
震える足を隠して
今日だけ素直に言いたくて
笑顔がほしいんだ いつも
たくさんの君を知らない
僕に教えて もっと君を
どんな時もそばにいて
そんなこと言えないけど
大輪 輝いた空と君
鮮やかな色に沈む
そんな恋でも ねぇ
声が聞きたいんだ いつも
ぬくもりなんて知らない
僕に教えて 切なさ以外の
愛することの意味をさ
素直になりたいから
一瞬 煌めいた花火と君
やっと言えそうなんだ
涙も散った光に隠して
「君が好き」「君が好き」
そばにいたいんだ いつも
合わせる歩幅も知らない
僕に教えて 今以上の
愛することの意味をさ
いつよりも煌めいて
一瞬 全てを染めた夏花火
こぼれ落ちそうな想いも 今染めて
「君が好き」
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