グラスに写った、ナーバス顔を上げて、うつむいていた、私に、言ったよね

それは世界の何処かに、きっと隠されている、トレジャー探しに行こうよ


高くそびえる、白い壁飛び越えて、光るピンクの、帆を張り、出発さ

振り返れば、小さな街が、見える、そこにうつむく、私はもう居ない



居眠り私は、昨日の夢を見てた、水色涙、風が、飛ばしてゆくわ

濃いも薄いも辛いいも、苦いも知ってるわ

甘酸っぱいのは何だろ?

向かい風を、浴びて空を見上げる、そんな事も今は、愛しい

高くそびえる、白い壁飛び越えて、光るピンクの帆を張り、出発さ



振り返れば、小さな街が、見える、そこにうつむく、私はもう居ない


高くそびえる、白い壁飛び越えて、光るピンクの、帆を張り、出発さ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

なんかポップな感じの

どちらかと言えば切ない感じの方が得意なのですが、
はじめて明るい感じのを、初投稿で書いてみました。
恥かしいです;

閲覧数:170

投稿日:2013/07/07 02:57:41

文字数:333文字

カテゴリ:歌詞

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