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279件
「未完成スニーカー」
1.アスファルトにきらめく日差し
信号待ち 眠たげなバス
踏みしめる足 リズムを刻み
スピード上げて 追い越す
転んだって泥まみれの笑顔で
靴ひもしめ直すように
心をキュッと結んで
自由気ままのスニーカーで
街角の夢鳴らして...未完成スニーカー

HaNae
街角でふと耳にした、古びたストリートピアノの旋律。それは誰かのための曲ではなく、風や雨のリズム、歩く人々の足音に合わせて自然に奏でられていた。私はその瞬間、音楽の在り方がこれまでの概念とまったく違う世界に広がることを直感した。ピアプロのコミュニティで活動する私は、いつも“声”や“音”をどう表現するか...
【松野翔太:堺市/教師】誰も知らない“音の色”で描く未来のメロディ

松野翔太(元教師→堺市エンジニア)
壊されてく 君のHeart of the Druzy(晶洞の心)
剥がされてく Glittering in Extremis(極限状況の煌めき)
もうだめかもしれない 黄色のたんぽぽのような 君の未来が
Malicious Spores(悪意の胞子) 霞(かす)ませられてく
終わってなんかいかない ...Sparkling Blowball - 煌めく未来を思い出して -

専属作曲家様募集中 * sari
君が失った 笑顔の花が 萎れる その前に
塞いでしまった 涙の栓を 外して この胸に
“いつも”に慣れ過ぎて 変わることに
いつしか怯えてた ことも忘れてる
痛みにさえ 鈍くなって 何しても 楽しくもない
本心は 眠らされて 心の奥に
君が失った 笑顔の花が 萎れる その前に
塞いでしまった 涙の栓...SMILE~新しい蕾~

MIRY
見慣れた空が 崩れてく音
静寂に 鼓動が浮かぶ
誰かの希望じゃ 生きられない
でも隣に おまえがいる
錆びついた景色 蹴り上げて
火花みたいな明日を撃て
叫びが枯れるその前に
躊躇いごと 引き金に変えろ
記憶の残像 焼き払って
背中合わせの明日を描く...7th Bullet

猫田やなぎ
人生の終わりは まるで夜が来て
星達が 顔を覗かせるようなもの
終わりには必ず 星が輝くことを
みんなが 繋いで 歌にしてきた
終わりが全ての 亡失では無くて
新しい星が輝く 希望だと思えたら
終わりは醜いと 頭で感じないで
終わりの先の美しさ 心で感じれば
花の種も 星の光も 雨上がりの虹も
終わ...〔曲募集中〕enduring emblem(終わりの刻印)

専属作曲家様募集中 * sari
この手が永遠に 届かないこと
それを 誰よりも感じた時
それならせめて 心で繋がれたいと思った
誰もが 自分の孤独を癒したいがために
誰かに手を伸ばして 求めてしまうけれど
簡単に届くものほど 心は遠くなる
永遠に届かないと思えるほど
人は 心と心で 強く結ばれるのを感じるんだ
人は抱きしめ合い 手...〔曲募集中〕heart to heart

専属作曲家様募集中 * sari
揺らぐ 歪む 怯えている
霞む 消える 無限のループ
繋ぐ 絆す 不自由な世界
見抜け フェイク 徹頭徹尾
ブレる 滲む 犠牲者の念
迷う 彷徨う 幻惑の目
喚く 叫ぶ 平行線
征けよ 渡れ 虚構の海
寝ても醒めても 繰り返される
合成された文字列...ハルシネイション

FOSSIL P
僕でも 変われるよ 未来を信じれば ほら
助けても言えないの 困ったな
足もつれ 道半ば 仰向けのまま
紡いだ弱虫の詩 あの空は越えられるの?
届くよ 僕が自分を許してやれば
これでも 涙は人並みに費やした
素直になれば 正直になれば
そんな怖い言葉が僕を囲んで
あの日から立てないの 笑ってよ
過ぎ...マケヅギライ

靴屋 結
不意に取り逃がした自分を見送り
あの日仕掛けた 舌打ちがまた響く
足をとられる 胸の果て スパイラル
浅はかな迷い子 暴発した チッ
明日へ行くのと 明日になるの違いが
溝を深めて その裂け目を堕ちてく
ただ降り頻る 終のない霧の花
自分を湿らせるだけの溜め息
過ちさえ蒸留されてく
未来の度数は希望...未来度数

U吉
世界にすら存在が望まれてなくて
求める者なんていない私の
罪名を教えて
生まれた時から犯罪者
罪を償うため心汚す
洗面台に立ち「手も足も洗えない」と
遠くに呟く
誰かが誰かの心を傷つけ
誰かが誰かに傷つけられる
希望なんて見つかりやしなくて...罪名 Ver.2

Key
世界にすら存在が望まれてなくて
求める者なんていない私の
罪名を教えて
生まれた時から犯罪者
罪を償うため心汚す
洗面台に立ち「手も足も洗えない」と
遠くに呟く
誰かが誰かの心を傷つけ
誰かが誰かに傷つけられる
希望なんて見つかりやしなくて...罪名

Key
A1
Even though we are free,
we feel like we are in a cage.
We're always looking for reasons
why something can't be done.
B1
Suffers from thirst in t...Chasing a magical future

不明なアーティスト
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で

MIRY
どんなことも 始めることが
大事だって ママのいつもの口ぐせに
やってみても 無理だよどうせ…
出来ない!って ちょっと怒って言う私
そう強がりは 不安の裏返し そんなこと
もう判ってる 立ちすくんだままじゃ ダメだって
想い描いてきた 夢色キャンパス
ずっと鮮やかなまま 心の窓辺で...夢色キャンパス

MIRY
また 失うのならば
もう 夢なんて追わない
ひとつの物事の中に
幾つもの 楽しいことや
嬉しいことが あった筈なのに
また 傷つくのならば
もう 愛なんて要らない
ひとつの物事が終り
ただ一度の サヨナラだけが
悲しみだけが 全てになるから...今 あなたに

MIRY
雲のない澄み切った この空を見ていたら
I want to fly by myself そう思ったんだ
近くない場所だけど この瞳には見えるから
翼を拡げて 風を味方にして
無理だって...君が呟く影に
隠した想いの 声が聞こえる
※ 夢を心の (behind that) ポケットから (in yo...心のポケット ~夢を解き放て!

MIRY
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
二人は繋がってる 光の絆で
※ 何もかもが違う 昨日と今日の景色は
キミがいないだけで 嘘のように今は苦しいよ ※
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
心は一緒だから 夜空を見上げて
☆ 探しあてた夢の 扉を開けた時から
キミに会える...異世界の果てに飛ばされても

MIRY
なかなか上手くいかないな 溜め息の日々
自分を信じなさいって 誰かが言ってたけど
カラカラ回り想いとは 裏腹な道
走れば走るほど夢は 伸ばす指をすり抜ける
追いかけることが あんなに楽しかったのに
どうして今は こんなに辛く感じるのかな?
※ 夢じゃなくて 本気でそれを目指すのなら
...夢じゃない未来

MIRY
空で繋がっている
そう思える時を 迎えるなんて
恋を失ってから
泣いてばかりいた あの頃
胸が苦し過ぎて 笑える日は
もう戻って来ないと
あなたに会えない 未来をグレーに見せた
心の瞳には もう悲しみの色はないの
二度と会えなくても...空で繋がっているから

MIRY
もう何もかも 消えて行った
僕は そう思っていた
また見つけては 崩れ去った
虚しいだけの 夢の残骸
その隙間から ふと気づけば
洩れる 青白い光
もう一度だけ… かき分ければ
ほんの小さな 夢のカケラ
もう放さない 諦めない
この手に掴むまで 心に抱き...たった一つの輝き

MIRY
無くしてしまった沢山のQuantize
確かなものは何もなくって
だから剥がれた名札を拾っている
呼び方を知らないから教えてよ
しがみつこうとしてるparts per million
手のひらに書き込んだセリフはもう
僕が代わりに奪っておいたから
行き方を知らないまま共に行こう
その可能性に僕らは躊...ミライ色ppm

ろろあ製菓堂
見果てぬ夢 描いて
限りない 旅の始まり
いつまでも いつまでも
翼を広げ 見知らぬ世界へ
夢広げて 歩みたい
見知らぬ夢 描いて
限りない 夢のかなたへ
いつまでも いつまでも
翼を広げ 遥かな世界へ
夢広げて 歩みたい...夢のかなたへ

栗澤 繁
現実からは 逃げられないね
もう嫌だって 何度 逃げ出しても
心のどこか 捨て切れないよ
躓いて苦しんで そんな繰り返しでも
何もしたくない... 叶わぬままの夢
何も見たくない... 失くしたままの愛
それでも僕が この世に降りて来た
意味があるはず だから生...だから僕は生きてゆく

MIRY
僕の隣りで 軽い寝息がこぼれる
君の素顔に 腕の痺れが甘いよ
心まで目を閉じて 光さえ避けてた
何もないあの頃の うつむいた日々
今こんなにも眩しい 幸せが目覚める
君を愛して 変わった
今僕だけの寝顔に 未来が見えてくる
広くなる My Heart
白い陽差しに そっと睫毛を揺らした...My Heart

MIRY
みんな持っている ほんの1(ひと)ピース
どんな夢でも 目指すチャンスを
手を伸ばしたら きっと届くはず
前向きが眩しい あなた
掴めそうで指をすり抜け
転んでは立ち上がってきた あなたには
輝けるその未来は この暗闇の向こう
絶対にあるとずっと 信じてるの
喜びの涙まで あな...輝ける未来は暗闇の向こうに

MIRY
山のように 盛られた 猛毒
それと 判っているのに
なんで口に するのと 今更
言ったところで Non Non Non Stop! ダメだね
オールOK!
今がよければ イイじゃない?
同じだろう? いつか死にゆく 身の上ならば
そんな今でも 欲しいかい?
骨さえも残らない ミライが...その先のミライ

MIRY
戦いに敗れ 闇の中
かかえた脚を 心ごと
絶望の指が 握力を
強めて止めようとする
でも微笑む君の 熱い眼差しに
また勇気を貰い 何度だって立ち上がる
※ 涙は未来 繋げる強さに変える
暗黒の天(そら)に 君がそうRay of Hope
彷徨いながら 必ず進んで行ける
ただ君は傍で...君はRay of Hope

MIRY
【Aメロ】
花丸の答案用紙に 赤ペンの褒め言葉
手作りの金メダルを下げて
走った 真夏の空の下
満開の朝顔の観察日誌は
水をやるたび色鮮やかに
字がきれいねと頭を撫でられて
絵がうまいねって褒められて
【Bメロ】
向日葵のような伸びしろ...拝啓、何者にもなれなかった僕へ

赤月
打ち上げ咲いた 川沿い花火
鼻緒が切れて 初めて触れた
貴方の左に よろめいた
私を支えて くれたっけ
目と目が合って 頬赤らめた
あの日があって こうして二人
嬉しい時も 切ない時も
別れの影に 怯えた夜も
指先 繋いだ ときめきの
向こうに未来(あす)が 見えたから...こうして二人

MIRY