五月の雨 桜に木に滴る
遊べや 通り抜けて
風となった...

夏の日の 眩しい太陽に
体捩じらせ 笑ったあの日は
二度とは 戻らない
すべてが 思い出の中

秋の日の 空舞う蜻蛉
君の瞳が 紅くかわった
せせらぎの 音の
闇などない あの日の―

春、君は どこへ行ったの
手紙も何もない
せめて、さようなら は言えませんか
言葉に生らない 嗚咽が喉をかける
…ありがとう


冬の日の 姿隠す雪積り
無邪気な心 表に出して
葉にのせた 雪がたち
すべてが 思い出の中

春の日の 君を察することできずに
迷わない そう決めた僕が
迷った 迷って 彷徨った

春、君は どこへ行ったの
宛ても何もかもない
せめて、ありがとう は言えませんか
言葉にならない 嗚咽が喉をかける
…さようなら


春、君は どこへ行ったの
木の陰なる元に集い
笑いあう それもなお
悲しくて 悲しくて
君が居れば どんなによかったかと
呟いた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

不迷桜

ふめいざくら

最近かいた歌とリンクしてますよ…!

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閲覧数:97

投稿日:2010/02/09 21:32:07

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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