歌え!凍てついた音が融けだしてくまで
やがて あの冬の夜空にこの手が届くまで
そんな ぼくらを乗せた雪原の列車は
一等星を目指して 風を 追い越してく

「はじまりの駅」は いつもすぐそばにある
分岐点にたどりつくたびに 問いかけてる

凍る夜空に咲く満天の光は
未来からあふれる希望のかけらたち

ひとりひとりただ 乗り合わせてただけで
目指してるターミナルも 目指す星もちがう
それでも今だけは 互いに笑いあって
この厳寒の雪原も ともに越えてく

ひととき 降り立った ひとけない 停車駅
冷えきって かじかんだ指でたどる
色あせた路線図

現在地を穿て
目指す星の光を
見すえて進むべき先を向け

ぼくらが望むなら レールは延びてゆくよ
選択肢には無数に散らばるルートマップを

さあ 凍てついた音が融け出してくまで
やがて あの冬の夜空にこの手が届くまで
響く発車のベルが ぼくらを呼んでる 
もう一度乗り込んで 次の停車駅へと

それでも時々 迷いと戸惑い
選びきれなかった たくさんのルートは
もしかしてもっと
 「正しい」未来かもしれなかったけど

誰にも わかりはしない


はじまりは ちいさな憧れ
ただ 近づきたくて
ぼくらの胸に燈った
それこそ はるか輝く一等星

現在地を穿て
目指す星の光を見すえて
進むべき先を向け

ぼくらの歌はまだかすかな兆しだけど
いつか冷気を融かして
季節を変える「力」だ

歌え!凍てついた音が融けだしてくまで
やがて あの冬の夜空にこの手が届くまで
ぼくら みんな 凍空の雪原を列車で
一等星を目指して 走り続けてゆく

いつか 終着駅にたどりつくとしても
銀河の果てまで憧れは続いてく

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  • 非営利目的に限ります

「凍空銀星列車」歌詞

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投稿日:2024/12/21 17:52:20

文字数:722文字

カテゴリ:歌詞

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