とある偉い人が言うには人間とは
誰かを愛するために生きてるらしい
そんじゃ誰も愛せない僕は人としてさ
生きてる価値なんて無いんじゃないの

煩いななめんどいな
近寄らないで鬱陶しい

ねぇどうして どうして
こんな僕に君は笑顔をくれるのか
ねぇどうして どうして
こんな僕の手を君は握ってるのか
ああ 馬鹿らしいな

とある偉い人が言うには人生とは
必ず何か目的があるらしい
そんじゃ何にも求めない僕は人というより
燃えないごみに近いんじゃないの

強がって粋がって
本音は誰も知らなくて

ねぇ どうして どうして
こんな僕に君は笑顔をくれるのか
ねぇ どうして どうして
こんな僕の手を君は握ってるのか
ああ ちょっと寂しいな

ねぇ どうして どうして
こんな僕に君は笑顔をくれるのか
ねぇ どうして どうして
こんな僕の手を君は握ってるのか


ねぇ どうして どうして
こんな僕に君は言葉をくれるのか
ねぇ どうして どうして
こんな僕を君は抱きしめるのか
ああ馬鹿らしいな
ちょっと嬉しいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【IA】absurd

閲覧数:146

投稿日:2015/11/14 15:39:55

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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