ミグ　　「うーい、久々のはづねラジオだぜよ」(－皿－)
イワチグ「え・・・終わったんじゃなかったのか？」（・´ω｀・）
ミグ　　「なに言ってんだ。ミクブラ終わって
　　　　　何ヶ月かしたらやるって言ったじゃん」
イワチグ「言った・・・気もする・・・？」
ミグ　　「年だね～。24でそれじゃヤバイっしょ」


ミグ　　「ミクブラ終わってから２ヵ月近く経つけど
　　　　　なにか変わった事はあったか？」
イワチグ「そーねぇ・・・オレ某電気店でバイトしてるんだけど
　　　　　ソフト担当になってた」
ミグ　　「主にゲームの方だって言ってたな。
　　　　　お前最近ゲームばっかやってるって話だもんな」
イワチグ「面白いんだもの！会社の人が
　　　　　モンハントライやってるって聞いて
　　　　　面白そうだからＷｉｉ買ったしな！」
ミグ　　「もうお前モンハンと結婚しろよ」
イワチグ「むしろカプ●ンと？
　　　　　早くＰ３出ないかなぁ」

イワチグ「そうそう、報告があってな。
　　　　　念願だった彼女が出来たんだよ！」
ミグ　　「マジかよ！それは知らなかったぜ。
　　　　　そのツラに惚れるのがいるとは・・・
　　　　　とんだ変態女だな！」
イワチグ「言いすぎだ」
ミグ　　「どんな女性なんだ？痴女か？」
イワチグ「ぶっとばすぞ♪
　　　　　若いし小さくてかわいいんだよ。
　　　　　なにげにツンデレ入ってるし。
　　　　　今日もデートしてきてさー！」
ミグ　　「若いのか、いくつなんだ？」
イワチグ「高校生だな」
ミグ　　「おまっ！犯罪スメルじゃないか！
　　　　　ん？でも今日平日だしまだ学校・・・
　　　　　その子はサボリか？」
イワチグ「学校終わってからだよ。
　　　　　今日はいろんなとこ行ったぜー、
　　　　　カラオケにライブスタジオに遊園地に・・・」
ミグ　　「・・・・・？」
イワチグ「昨日知り合ったんだけどな。
　　　　　あ、あと動物園にも行ったなー」
ミグ　　「なに言ってんだ、１日でそんなに行けるわけ・・・
　　　　　・・・・・・！！
　　　　　お前まさか・・・とうとう買いやがったのか！？」
イワチグ「はい買いまちた・・・」
ミグ　　「どっちだ！？＋の方か！？」
イワチグ「はい、新作の方です」
ミグ　　「う、うわわぁぁぁぁぁ！！！」
イワチグ「いいじゃねぇか！現実に彼女なんかいねぇんだから！
　　　　　２次元の子しかオレを見てくれねぇんだからさぁぁぁ！！
　　　　　リンコかわいいよぉぉぉ！！」
ミグ　　「やめて！もうしゃべらないで！ラジオだけど！」


ミグ　　「えー、気をとりなおして・・・
　　　　　別アカで『るかにっき』を書いてたわけだが
　　　　　なぜやめたんだ？」
イワチグ「忙しくて書けなかったんだよ。
　　　　　バイトに投稿用マンガ書き始めたしな、
　　　　　あとゲームやってたし」
ミグ　　「最後のは違うだろ」
イワチグ「おかげでマンガが進まねぇでやんのｗゲラゲラ」
ミグ　　「自業自得って言うんだぜ」


ミグ　　「そういやペンタブ買ったんだってな。
　　　　　使い心地はどうだ？」
イワチグ「早速故障個所があったんでメーカーに修理に出した。
　　　　　自分で受付すんの初めてだったから変な感じだった」
ミグ　　「もう修理かよ！」
イワチグ「早く帰ってこないかなぁ・・・書きたくて仕方ない」
ミグ　　「お、なに？アタシを書いてくれんの？」
イワチグ「なんで？」
ミグ　　「冷静に返された・・・
　　　　　じゃあなにを書くんだ？」
イワチグ「愛しのリンコ」
ミグ　　「やめろぉぉぉ！！＋のネタはもう終わったんだよぉ！！」


ミグ　　「あー疲れた・・・終わりな」
イワチグ「おつー。オレはこれからまたデートだ」