百万年の子守唄

森の中から聴こえる 静寂の悲鳴に 耳を傾ける者はもう誰もいない
それは「鳴り続ける」が 慣れて「無音」と化す 全て「無」となった世界で 何を唄えばいいの?

「人」の「夢」は「儚い」と ずっと分かっているのだけれど こんな歌を唄って
寝言に恋をしてる

こんな憂いを 終わらせる子守唄  これが澱みを 終わらせる唄
咲いた花に 苛立つ日があってもいい それは朝陽の悪戯だから

森の外から聴こえる 旅人の「はないちもんめ」 あらもうそのモードで あなたは 「自分」を捨てちゃった? そんな傷を負って 疲れた足を引きずって まあよくぞ 「今日」という場所まで 歩いてこれましたね

『人」の『為』は『偽(いつわり)』と あなたはずっと分かってたのに この後に及んでもなお 人の温かさを求めてる

こんな憂いを 終わらせてよ子守唄 もうこの世界には希望は無いと
またそうやって 嘘の歌を唄うんだ こんなんじゃ傷付いた甲斐などないな

ゆっくりでもいいからさ このまま一緒に歩いていこう
そんな詭弁はいらないよ 弱い私には持てないから
歩いていくのが怖くても 振り向けば足跡は続いてるから

この気持ちはどうすればいいんだよ
その気持ちは「人」だからでしょう?
結局それって我慢しなきゃってことでしょう?耐えるための残機はもうない
ああそうなのか また救えなかったんだ 
あなたも 同じ傷を抱えてるのね
形は違えど 傷つきあった私たち 似たもの同士出会ったのかな

人は弱いから 私も弱いから 弱いから私達は 「戦う」強さがある
私達は日々間違えて 誰かに傷つき傷つかせ それでも私たちは 下手くそに生きてる もう子守唄に頼らなくても 少しは歩ける気がしてる この子守唄は 誰かに残しておこう 百万年紡いでみよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

百万年の子守唄/歌詞

ボカデュオ2026 チーム爆散の楽曲
「百万年の子守唄」の歌詞です

もっと見る

閲覧数:33

投稿日:2026/06/21 22:38:04

文字数:762文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました