十九歳で人生間の約半分を終えるらしい
でも十九分の人生なんてまだまだ未熟よね

  目が痛いよ 手が額の熱を帯びている
ほら目が痛いよ 手が額の熱を帯びている

夢の中で探したメトロノームは壊れていたんだ

明日と明後日が一度に来るといい
手を当てすっと溜まる溜まるエネルギーが
僕を呼んでただずっと待っている
わからないでただ押し込んで夜を待つ

大好きとか大嫌いとか増えてくばかり
ある電車の中 揺られる中 一人になってた
  手が痛いよ 目が額の熱を奪っていく
ほら手が痛いよ 目が額の熱を奪っていく

夢の中で見つけた大切なものを僕は知っていた

愛していたい愛されていたい
眩暈に酔って消える消える君が今
僕を呼んでただすっと去っていく
わからないでただ押し込んで夜を

明日と明後日が一度に来るといい
手を当てすっと溜まる溜まるエネルギーが
僕を呼んでただずっと待っている
わからないでただ押し込んで明日を待つ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

19(Nineteen) 歌詞

こちらは19の歌詞

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投稿日:2024/11/29 22:23:11

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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