木洩陽の朝 迎えた
  降り注ぐ光の雨は
  風に色彩をつけ
  そして谷に流れ込む

  緑の園にそびえ立つ神々は
  崇め尊ばれている精霊たち
  光の柱が立ち
  そして神秘が訪れる

  大空に根をさし
  大地に息吹をたてて

  私は訪れやしない
  もうそこへは・・・・
  目的など何もない
  ただ何もない自分が嫌だから
  あなたがたに私を押しつけたくないんだ

  永遠に時間を眺めていればいい
  私はその一瞬を過ぎ去るのだから・・・・

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  • 非営利目的に限ります
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菩提樹

閲覧数:67

投稿日:2009/06/11 00:17:26

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

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