真冬の森に 小さな妖精が舞う
雪原の真ん中に 赤い鼻をして
あなたが一人私を待ってるの
手を繋いで踊りましょう 熱が指に染みる
溶けてしまってもいいの あなたに溶かされたい
手を繋いで踊りましょう 雫が指に伝う
このまま二人でいれたら どんなに幸せでしょうか
太陽の日が 私を消していく
「もう時間がない」と睨みつける
マーメイドの細い足も シンデレラの美貌も
どれだけ望んだって 手には入れられないの
手を繋いで踊りましょう 影はもう小さく
このまま消えてしまえたら それならとても嬉しいわ
手を繋いで踊りましょう 壊れないように
きっと一緒にはいられない そんなの分かってたから
日を重ねて 消えてくわ
あなたの好きなドレスも 黒く汚れて 戻らない
こんな日が来るのは知ってたよ
手を繋いで踊りたいの 醜くなったけれど
あなたと繋ぐ腕さえ 今はもうどこにもない
手を繋いで踊りたかった あなたはもういない
これでいいの ハッピーエンド
プリンセスはいなかった
ice・princess
ざわわ様の作品への応募作品です。
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民族系だけれどもメルヘンチックな曲の雰囲気から冬を連想し、雪の妖精が少年に恋をしてしまったストーリーを描かせて頂きました。
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