日の光は暖かくて 目の奥に届く
気持ちのいい空は 体に沁みこんでいく
熱く暖かく 深く 深くまで
心地よくて
一日一日の毎日 そんな風景に
心が昂って 家族を見る「私」
それは暖かいようで
苦しいの
過ぎていく毎日を謳歌するには
あまりにも大きすぎて
「わたし」には耐えられなかった
こんなにも空虚を感じて
一人ぼっちの寂しさ 笑って過ごした
目の前に色は無く 線だけが散らばって
遠慮なく心に突き刺さるわ
気付いてしまったら 忘れてしまったら
どんなに心地の良い世界だろう
私は目の前の線に 色を彩るの
忘れてしまったこの色を
一つの罪の色は 「わたし」を染め上げる
気付いてしまった 罪状は
「わたし」には暖かいものだった
そう暖かいの
魔法を口にして 解いてしまっても
忘れてしまった 笑顔を思いだせた
今日この日に感謝を
皆に祝福を
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