『sea-dive-shi-tai』 歌詞

縋りついた優しさは千切れて
ごめんね。って
手を離せずいたんだ

手を払って 悲しい顔で誰かが言ったんだ
ごめんね。って
逃げ道をくれたんだ

神様は
泣いていた
怒っていた

なんだか
sea-dive-shi-tai


流線型の鯨が溺れて
メッセージボトルに
擬態、擬態、

老齢だったウミネコが堕ちて
そこに産まれた声
「期待したい。」
sea dive

膝をついて正しさに塗れた
ごめんね。って言わないで済むんだね

波のように流されていく
タイムリミット、刻一刻
「飛び込め」って急かすのは誰だろう

神様は
泣いている?
怒っている?

どうでもいい


沈んでゆく
沈んでゆく
ただ、母なる罪のエサとなる

怯んでいる
潤んでいる
まだ、深いところでもがいている肢体


数千メートル潜って潰されたい
鉛の体ごと
sea-dive-shi-tai

亡霊だって眠るシーサイドで
これからスーサイド?
違う、
sea dive!


リタイアしたい
リタイアしたいのに
誰かの声が邪魔をする

沈んでゆく
沈んでゆく
ほら、吐き出す声が泡になる

明日もこうやって
明日をこうやって
明日とこうやって
さよなら

母なる罪と沈んだら
今度はあなたのために泣けますように

また、打ち上げられた
息のあるシ体

終身刑の波はあったかくて
生まれる前の記憶みたい

sea-dive-shi-tai

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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sea-dive-shi-tai 歌詞

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投稿日:2020/04/05 20:26:59

文字数:629文字

カテゴリ:歌詞

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