例えば君が死んだとして誰も悲しむものはない
そういえば君は知ってるよと涙流すかもしれないが
本当はそう残念ながらそんな事はないのさ
母親だとか父親だとかいなければ兄弟だとか
はたまたそう街のどこかですれ違った人だとか
隣に越してきた彼女とか彼とか
大家さんとか親友とかはたまたただの友人とか
そんな人達がどこかで確実に悲しむから
君は死にたいだとかそんな事をいうのさ

そうさ例えば君が死んだとして世界は変わることはない
そういえば君は知ってるよと眼閉ざすかもしれないが
そりゃまた厄介にも事実で君の換えはいくらでも
けれどもまた厄介にも事実で誰かの換えは君なのさ
誰かの換えがいなくなったらその誰かはなんだろね
それが重なれば何かは崩れる塵も積もれば山となる
塵の君が何をしようと山は崩れそうにないけれど
隣の塵かどこかの塵か僅か揺れたりするんだよ
それが分かるから君はそんな暗いことばっか囁くのさ

所謂現実なんてね
数学的には不正確
測定対象の変化には
測定方法の変化がいるよ

例えば君が死んだとして誰も悲しむものはない
そういえば君は知ってるよと涙流すかもしれないが

例えば君が死んだとして世界は変わることはない
そういえば君は知ってるよと眼閉ざすかもしれないが

そんな夢を見るより前に現実を見て欲しい
そんな夢を見るより前に現実を見て欲しい

ライセンス

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例えば君が死んだとして誰も悲しむものはない

まあ要するに、そんな厳しい現実なんてあるけどないよ。そういう話。

歌詞改変自由です。ご自由にお使い下さい。

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投稿日:2010/06/20 22:43:50

文字数:579文字

カテゴリ:歌詞

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