タグ:現実
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何も考えずに歩いていた。
ただひたすらなにかから逃げるように。
「結局こうなるのがオチかぁ、、、。」
昨日も今日もきっと明日も。
気づいたら知らない街にいた。
でも私は酷く落ち着いていた。
ここまでこれば大丈夫。
そう思っているのかもしれない。
「お姉さん、見ない顔だね。ここの街の人?」
あ”ぁ”、...幸せになるまでに(夢小説)
時雨夕暮れ
モノクロームの白い花
記憶は 白黒に染まった
錆びれた歩道橋 渡る人はいなくて
鈍い蝉声だけが 響き渡る
見慣れた通学路を歩いてく
哀愁の街は 平和らしい
朽ち果てた校舎は張りぼて
疲れ切る生徒の偽り
不安 嫉妬 絶望 渦巻く青春の学生生活
記憶は 白黒に染まって...BETAcustom様 【歌詞募集】モノクロ アオハル 応募用歌詞
Lyri-B
現実からは 逃げられないね
もう嫌だって 何度 逃げ出しても
心のどこか 捨て切れないよ
躓いて苦しんで そんな繰り返しでも
何もしたくない... 叶わぬままの夢
何も見たくない... 失くしたままの愛
それでも僕が この世に降りて来た
意味があるはず だから生...だから僕は生きてゆく
MIRY
吹き続ける 強い風に
未来が霞んで 見えなくても
ただ術なく 壊れて行く
この街に生きてくこと 負けない
※ 痛みを知らぬ 人はきっといない
だけど微笑って 今を歩いてる
何度も指を 滑り落ちる夢に
涙 止まらぬ夜が辛くても ※
割れ崩れた 永い道に
何処へも行けずに 立ち尽くして...反比例
MIRY
輝ける未来は 暗闇の向こう
それならば何時まで 彷徨い続ければ…
この手をすり抜けた やるせなさがすすり泣く
ピエロは踊るよ おどけた顔して
まるで全てから 逃れるように
喜びの涙は 苦しみの果てに
それならば何処まで 走り続けれは…
この手が届かない もどかしさが暴れ出す
ピエロは踊るよ 滴を飛ば...Dancing Clown~ピエロの未来~
MIRY
暗闇の世界の中で、
悲しみに覆われていても
時間は止まってくれなくて
ふと考えてしまうんだ
「もう終わりにしようか」と
誰かが止める 僕の心は変わらず
最期にとログインをしたんだ
いつも暖かい世界 ここに来ると
なぜだか「もっと生きたい」と思う
そしてまた命をつなぎ止める...暗闇の世界の中で、
京雨。
孤独のサイレン
涙をこらえて鳴り響くサイレン
暗闇の部屋に引きこもるボク
意味が無い なにも意味が無い
生きてる価値なんてないんだ
夢が全てが消え 殻に閉じこもるボク
誰の言葉も響かなかった
突然現れた世界が奇跡という概念を
ボクに教えてくれたんだ
なにもかも満たされないボクを...孤独のサイレン
京雨。
Danger Game~遊び心の革命~
全て壊せ壊せ 風が舞う世界で
正面突破するDangerたち
立ち向かう ただそれだけ
己の遊び心を掲げ勝ちにいけ
難解と難航だったとしても
諦めずに独自のやり方で進め
いつだって過る光景はハイリスク
だとしても そんなこと俺は知らねぇ
欲しいものを手に入れる ...Danger Game
京雨。
現実(リアル)のヤミ 歌詞
さぁてめぇら準備はいいか?覚悟はいいか?
この世界に執着してるボクが
現実の不平等さを教えてやるよ
この世は自分を見失えば終わり
だからセルフプロデュースで理想像を磨き
天上天下唯我独を創っていけ偽善者に惑わされんな
いつまでもいたちごっこしてねぇで
概念の「神...現実(リアル)のヤミ
京雨。
新世界の神。 歌詞
だれか
いつも世界では×××の偏見が僕らを飲み込む
ていうが偏見って誰がつくった?(決めた?)
そんなの俺が全てブッ壊してやる
遊びごとじゃないこの時代
アンチとクズなんかに負けな
クズを地獄へと突きとして
俺らはそらなりの正義...新世界の神。
京雨。
赤い欲望 歌詞
破壊がつくりだす背徳 そうこの世界は追害だらけ
神出鬼没の針小棒大 孤軍奮闘の四苦八苦
荒唐無稽が驚天動地に変わる時 概念が侵食されていく
崇高で崇拝な混血の雨天順延が有象無象におされる
悪のココロが覚めるとき それは悪魔の呪いが喚く
紺青の夕日 プレイバックが俯く 絞首刑...赤い欲望
京雨。
リアル
現実 歌詞
映画のスクリーンに映るのは白黒の君
途中でエラーをおこして消えてしまった
君はどこにいるの?
それすらも分からないまま僕は回送列車に乗った
目に映りこむ景色は全部白黒で唯一見えたのは君の笑顔でも鮮明には映らなくてエラーを
表示して消えてしまった
ただ歩き続けるこの世界で君...現実(リアル)
京雨。
[A]
誰かが言う あなたは1人じゃない
理想と現実にかなり戸惑っている
知っていたよ 本当は似合っていること
何もない私に誰も気付いてくれない
[B]
無責任な言葉ほど心に叩きつけてくる
膝を折って顔を下ろして耳を塞いだ
[S]
置いてけぼりの世界の片隅で私は今日も息をしてる...空
chel
えがこうとしていた地図はいつしか
誰かに許されないとかけなくなった
呼吸を忘れたまま不規則な鼓動のまま
次の道のりを急かす声が聞こえてる
裸足で転げ回ってた芝生を今では
磨いた靴が汚れないように歩いてる
靴なんていつでも脱げるのにできない
騒がしい時計の針に怒られたから
転ばなくなって褒められていつ...現在地シンフォニア
ろろあ製菓堂
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
神様がホントにいるなら それはそれで面倒ね
裁きを恐れて不自由になりそう
でも心が折れそうな時 祈り捧げる対象がいないと
不安になるの ……自分勝手な話
ヒトの数だけ善悪があって
ヒトの数だけオオカミがいるの
八百万のカミがいるんだから
戦争だって起こる
それでも自由でいたい
宇宙規模で見ればそりゃ...ワガママ非ューマン feat.可不
UtopiaLyric
勘違いで恥ずかしい?余裕だな
なら焦りながら笑ってろ走ってろ
答えを決めるのはひとりぼっち
どうせ泣くなら何もかも全力で
沈黙の五線譜に見切りを付けたら
鼻唄も口笛も引き連れて遊ぼう
時間忘れどんちゃん騒ぎ夜遊び
三日月に笑われたって構いやしない
道理なんて世界の言い訳でしかない
忘れられた君の鼓動...深碧-xin:pekki-
ろろあ製菓堂
閃いたことが流されてく
おぼつかない足取り
濁されてくきらめき
手遅れなのは知ってる
沈んでいたいって願ってた
這いつくばってたいってずっと
俯せになれば見ずに済む
ミナモの向こうの青い空も
おとぎ話じゃないってこと
地続きの現実を架空にした...灰泥迷宮
ろろあ製菓堂
指先の人形に穴があるのを知って
大泣きした日を思い出した
わかりきっていたことなのに
空っぽなのを見たくなかっただけ
手に入れてしまうのを躊躇ってる
たくさんの欠片を失ってしまう
道具は手に入っても二度と返らない
いつだってそれはさよなら言わずに
もう片方の手に乗せてみてよ
それはきっと簡単に消えて...ものくろステンドグラス
ろろあ製菓堂
正しいマナーで礼儀良く
土足禁止足音も立てずに
どうでもいい仲良しにだって
きちんとした笑顔でキラリ
上に立てば見下せるから
必死になって駆け上がってく
空が青いこともスカートなのも
全部忘れて恥ずかしくないの?
ひび割れたガラスの床には
足跡なんて残っていない...Grass Floor
ろろあ製菓堂
ひとりぼっちの私を見つけるには
どうしたら良いのか分からなくて
影を探したところで宙ぶらりん
地に足が着いてなければ未確認
空に陽は昇らない夜は星も瞬かない
在りもしない無気力無重力症候群
きっと三半規管だけどっかテレポート
握手の練習をするだけの毎日だ
多分ここは殻の中でもしかしたら
誰かが外で待...二回目の朝
ろろあ製菓堂
まるで形がなかった僕を
突然、君が花を持ってきた
「元気?」って声を掛けることができて
「また来てくれてありがとう」
「覚えててくれてありがとう」
って
言うことが出来る日。
『忘れないでいてくれてありがとう』
子供の頃に聞いた、人は天国に行ったら...2019.3.26【✪flower】
ぶうちやん@MaiKo
いちばん傍に 居てもらいたい時に
居られないって 切なくて
何を言っても 言い訳だし
何をしても 埋まらないし
この空は 君に続いてるけど
見上げたって 実感は無いし
それならまだ LINEの空が
君に繋がってる 気がするよ
君の傍に いつも居たいのに
現実の距離は 何時だ...遠距離LINE
三月六月
昨日見た夢では
あなたが珍しく出てきて
悪戯っ子のように
愛おしさが溢れるように
私を見つめてた。
今日見た夢は
隣で私の手を握って眠るあなたの
なにが好きか分からなくて
払いのけてしまった。
今夜見る夢は...明晰夢。
miumiu__
私は割と嫌われているよ
気付かない振りを
しているだけで
総ての人に好かれるなんて
そんな事は誰にも出来ないから
そんな悩みなんて
飛ばしちゃえ
「うん、うん」って君の
話を聞いてあげれば
君は満足するのかな?って...風船
三月六月
この世から強制廃棄
私は認識されない存在 既に死んでいる様な物だから
絶望的孤独感 私は一人ただ一人
住所不定無職 望まぬ妊娠
山積みのミフェプリストン 私はただの要らない子
私は川に捨てられる 愛しいはずのママに
5分後には凍死するから 廃棄物と変わらない
可愛いドレスを着たかった 親のぬくもりを...【初音ミク】この世から強制廃棄【オリジナル】
しょう
「ただいま 俺の嫁」
抱き枕に抱きつく日々は
どこか どこか 虚しいだけだ
虚しさはゴミ箱へシュートする
「おかえり ご主人様」
そんな返事を 夢見てる
だけど だけど 現実見ろよ
その夢はティッシュに包まれる
朝になれば また仕事
上司も後輩もうるさい...Good morning my wife
ぬこまる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
(Aメロ)
寂しさ埋める詰め物
見つけたあなたの目は輝いてた
「さてさて次はどうしよう?」
僕で決まることないくせに
笑って流すの許してね
(Bメロ)
もう少しだけ もう少しだけ
呟くあなたはどこにいる?
繰り返し 繰り返し...ドロップ
手羽先つばさ
歩き疲れて立ち止まった
見上げた空がやけに哀しい
僕は一体 何を目指して
こんな場所まで歩いて来たの
無理やり背負わされた大きな荷物に
押し潰されそうな心と 擦り傷だらけの足が
堪えきれず悲鳴を上げる
残酷な現実が行く手遮り
出口のない迷路にはまる
僕は一体 何のために...Stray
Fallen