主人公

初音ミク


主人公の知り合い


鏡音リン

鏡音レン

巡音ルカ

MEIKO

KAITO

GUMI

がくぽ

弱音ハク

亜北ネル


・・・その他・・・




???

???

初音ミク(影

鏡音リン(影

鏡音レン(影


その他

未成年の私が書くので、面白いとは言いません。でも、見てくれるとすんごく嬉しいです!



VOCALOID学校

認められた人通う場所

普段はボーカルアンドロイド、略してボーカロイドが通うところだが、

認められた“人間”は入れるようになっている


現在

VOCALOIDは50人。(まだ少ない)

一般の生徒700人

・・・でも、

一般の方には知られてはいけない

VOCALOIDの50人が、

ボーカルアンドロイドの事。

バレたら一生の終わりと、なる。


始業式が過ぎで

新しいクラスになる日


リン:眠い。

女子:おっはよ~ん

女子:あー、おはよー!今日は何しよう!


男子:サッカーしよーぜ!

男子:おうっ!

テト:あ、携帯電池きれちゃった~(コテン

リン:テトちゃん、どうしたの?

テト:あ、リンちゃん、初音ミクっていう転校生がくるんだって


リン:・・・01、か。

テト:どうしたの?

リン:・・・(舌打ち

テト:り、リンちゃん

リン:黙れ!フランスパンオタク!(怒鳴り

テト:・・・。何言ってんの、つるぺた。

  階段

男子:お~い、おい!レン!

レン:なんだよ。

男子:一緒にサッカーしよーぜ!

レン:いいぜ!(キラーン

職員室

ルカ:ミクちゃん、遅いわね

MEIKO:まあ、初めての日だから許してあげましょう。

KAITO:今年も!家庭科クラブに入る~!

MEIKO:アイス目的はやめなさい、KAITOさん、生徒がかわいそうです。

KAITO:分かりましたよ。



((ガラガラ・・・))

ハク:あら、ミクちゃんですか?


ミク:・・・はい。

ルカ:無事に着けてよかったわ。まずは先生の自己紹介をしなくてはね。


MEIKO:保健室の先生は、ハク先生よ。

ハク:何かあったら行ってね。(微笑み

MEIKO:こちら、KAITO先生。アイス大好きなのよ。生徒に迷惑かけっぱなし、注意してね。

KAITO:俺、なんかしたっけ・・・?

MEIKO:ルカ先生よ、まだどのクラスに行くかは秘密よ♪(ウィンク

ルカ:もしかしたらみくちゃんのクラスかもしれないわね~((フフッ

MEIKO:えーと・・・あれ、ミキせんs・・・((ガラガラっ

ミキ:ふはぁぁぁっん!ちこ・・・((壁にぶつかり

ミク:びっくり・・・した(小声

ルカ:ミキ先生!何度いえばわかるのですか!廊下は走らない、ですよ!

ミキ:すいません・・・、えーと、ミキでぃ~す☆みんなからは、ミッキーとか言われてるよ!

メイコ:・・・あ、あそこの緑の髪の毛の人は、GUMI先生。

グミ:クラスの先生!まだ、秘密☆

ミキ:私も!私は・・・ メイコ:こら!ミキ先生!


ミキ:あっ・・・うう・・・・・


がくぽ:おくれてすまぬな。せっしゃは、がくぽ。たまに体育の指導をしている。

ミク:これ・・・だけですか?

メイコ:あ、あとの先生は体育館で準備中よ。あとはクラスのみんなに聞くといいわ。

ミク:はい!

ルカ:わからないことがあったら、いつでも職員室に来てね!

((ガラガラ

??:遅れました、ね。

ルカ:ネルちゃん!よかったわ、

ネル:?あなたも転校生?

ミク:は、はい・・・!

ハク:この子も、今日入ってきた子よ、仲良くしてね

ネル:友達にナローよ

ミク:いいの?

ネル:もっちろん!(ガッツポーズ

メイコ:安心して登校できるように、私たちも頑張るわ。

ミキ:い~っぱい!友達作ってーね!((ニパッ

((ガラガラ

??:はぁ・・・はぁ・・・

ハク:あら、リリィちゃんどうしたの?

リリィ:んなことじゃねえよ!みんな待ちくたびれてんだよ!

メイコ:あら、いけない!始業式の準備が!校長先生ー!

キヨテル(校長):すみませんでした、すぐに行きましょう!

リリィ:急がねーと!!!みんな体育館でまってるんだよお!

ネル:あの、先生・・・?

メイコ:ああ、先生たちの隣に座っていて。

ミク:はい!

ネル:わくわく、するねっ!

ミク:うん!

ルカ:行くわよ!

ネル・ミク:はいっ!!!



・・・体育館・・・


女子:ねーねー、転校生いるのかなー?

女子:さあーねーー!可愛い子がいいなー!

女子:いや、かっこいい子がいいな~あはは☆

テト:ね、り、りんちゃん・・・?

リン:・・・(無視)

テト:りんちゃん・・・・。

リン:・・・

テト:何か言ってよ!ねえ!(怒り

リン:うっせえ黙れ!!!(怒鳴り

女子:何何?

女子:喧嘩?

男子:うっせーナー。


リリィ:ちょっと、リン!喧嘩ならよそでやってくんねえか、邪魔なんだよ!

リン:・・・ごめん。(座り


キヨテル:えー、みなさん、今から始業式をー、えー、始めます。


キヨテル:まず、転校生の紹介です

テト:キタ――(゜∀゜)――!!

女子:どんな子だろう!

男子:可愛い子がいいぜー!



ネル:じゃあ、私から行ってこようか?

ミク:い、一緒にいかない?

ネル:うん!(ニコっ

テト:あ・・・あれ・・・って・・・


リン:・・・。。。


ネル:あーあーあー(マイクに声出し
女子:面白そ~う!あの子!((クスクス


ネル:えー、亞北ネルです!まだ慣れてないので、みんな、学校案内してねっ

みんな:わーわー(ぱちぱち

ネル:ほら、ミクちゃん!(小声でミクにそうっと言いかけ

ミク:あ、あのー、ミクです。初音、ミクです。よ、よろしく・・・・。

みんな:わーわー(ぱちぱち

キヨテル:では、元の場所にもどってください



キヨテル:次はクラス発表です!((発表紙を読み

女子:いいっしょだー!


女子:離れたね・・・

男子:うえええ!やったぜー!

ミクさん、ネルさん、リンさん、テトさん、レンくん、リリィさん・・・

リン:チッ(舌打ち

テト:・・・


リリィ:うちは、案内しねーからな。( `,_・・´)フンッ

ミク:一緒だね!

ネル:うん、うん!(あ、あれ・・・この子・・・・。)


ミク:1年H組だって

キヨテル:えー、担任発表、1年H組はー、、、ミキ先生!

ミキ:ミッキーきたよ~ん!!!えへ!(

このあと、私に少し嫌な出来事が起こりそうな予感がした

つづく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

学校生活(始め


つづきあります
ダメ作です。

閲覧数:254

投稿日:2012/04/29 17:37:25

文字数:2,797文字

カテゴリ:小説

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