Aメロ
きっと廻る感情は不滅の破壊へどの
オトガ聞こえてくる？↑

[hihi　E]a-↓a-↑

Bメロ
僕の頭の中の不思議な信号機は
あちらの方へと指差す
あれやこれや聞いていたら
どのくらいたったか？
つい最近だったけ？
あれ？
もう君を忘れてたよっ

サビ
あっちの音に落とされてぇっ↑
聞こえた数は何？ハイハイ？
こっちもどっちもそっちなの
ねぇ、疲れたでしょう？

Cメロ
どれくらいの数だけ
物語を指したのか
僕の中の全ては消えていき
これからもなくなっていく
あっちもそっちもどっちもこっちも
気づかなくて
何がだんだんと消えていくものを
僕もいつかあの道で
消え去っていくのだろうか？
ねぇ、僕は君に見えてる？

サビ
君の中で過ごす日々は
数えきれないほど
虚しく音が消え去っていくだけ
僕のこと嫌いになったの？
そんな気づかないような
ふりをして

Dメロ
僕の頭の中は
貝殻のように渦をまいている
そんな住処の傍らに
僕の声が聞こえているはず
けれど気づかない
ふりされて

何で僕はいるのかって
ボロボロに鳴りながら
叫んで意地悪してあげる

サビ
[hihi D以上]a-a-a-a-

暗いなこの先の夜道は
万全な対策をした
つもりだったんだけれど
風を通り過ぎるだけ

Eメロ
僕の頭の中の不思議な住民達は
あの世の方へと指差す
あれやこれや嫌ってたら
どのくらいたったか？
つい最近だったけ？
何？今さら忘れてたよ

Fメロ
君が忘れ去っていても
僕がちゃんと覚えてるよ
僕は何もしてない
って言っても無駄さ

サビ
僕たちが聞いているからね？

あれ？もう君を忘れてたよっ
あっちの方に気をとられてぇっ↑
見てきたものは全部？イエイエ
あっちもこっちもどっちも
ねぇ、話聞いてた？

Gメロ
嘗ての淡い記憶も
消えてなくなって
僕のうずまきの世界は
何処に聞こえるかな