子供達はいつも正常な世界に住んでいた


僕はといえば

泣きたくなるような綺麗な空の上

いつも子供達を見守っている


悲しいのか?

苦しいのか?



子供達は泣き虫だ



世界が傾いて回っているという事実を知ったのはついこの間


僕がここに来る前の話



子供達は暗いところが大の苦手で、だから傾いていない世界に住みたいといつも言っていた


ずっと続く


日の光の中で生きたいと



子供達はいつも願っていた


でも僕には分かるんだ


世界が正常になったら



困る人は沢山いること


だけど


僕は




神様だった


だから、一つだけ子供達の願いを叶えてあげることにした


子供だけを


正常に



大人だけを


歪ませて




だけど
子供達は僕に不満を訴える


「大人が狂っているんじゃない、貴方が狂っている」

のだと




未だに


23・4度(傾き)



は戻らずに


僕を地軸に世界は回る






ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

素晴らしきこの世界の誕生を敬う神の死物語

永遠の光が終わってしまい永遠の闇が来るのが怖いのでしょう?

もっと見る

閲覧数:186

投稿日:2011/01/21 17:36:58

文字数:438文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました