愛をこぼさないで
穴を塞いだって 満たされはしない
ずっと僕は独りぼっちだ
僕を救ってくれるのかい?
ならば口づけをして
ずっと歩いてる 細い綱の上 真っ暗で何も見えないよ。
君は手を伸ばして何を掴もうと言うの
どうせ離してしまうなら 触れないで
触らないでよ。散々な人生歩んできたんだ
軽蔑した目で見られるくらいなら
僕は作り笑いをしよう
ずっと分からない 答えは知らない 誰も教えてくれないんだよ
君は手を差し伸べて どうしようと言うの
どうせ突き放すくらいなら 放っておいて
触らないでよ。もう期待するのはやめたんだ
水の中で溺れるくらいなら
僕はいっそ死んでしまおう
君を愛してる
コメント0
関連動画0
オススメ作品
遠く離れた雲が割れる空
君の顔を思い出す
赤白い思い出
懐かしさに似た幻なのかな
裂けた藍色の無重力
ゆらゆらと漂う
覚えのない想像力
きっとそうだよ。
君の笑い声
消えてしまうかな...忘れてしまう前に
しぐみ
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
窓辺に佇む ぼんやりと眺める
雨模様の空 思い出が流れる
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く
モノクロの景色に 包まれて
静かに響くメロディ
カーテンの隙間から 差し込む光
あの日の笑顔が 蘇るように
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
存外 傷なんてものはすぐ癒える
寝て起きて顔を洗ったらすでに忘れている
だいたい 人生なんてそんなもんだ
負け続けてたまに勝ったなら喜べばいい
最悪な日が続いても
心が折れてへたり込んでも
やり続ければそのうちきっと
あがいてよかったと思える日が来るから
負けた数で価値を計るな
ただ一つの勝ちを誇れ...takomake
acropolisbounce4
思えば何年だろう
あの日の僕が居たの
今では忘れかけて
数えちゃいないけどさ
其れでも今でもまだ
夢見ちゃ泣いているよ
透けてる君の腕は
どこかに飛ばされそうで
ボコボコの水筒持って走った
あの日の僕たちは...爽快歌-歌詞-
きい
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想