デンコーセッカ
投稿日:2013/11/26 23:13:10 | 文字数:567文字 | 閲覧数:313 | カテゴリ:歌詞
「デンコーセッカ」の歌詞になります。
・動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22197224
デンコーセッカ
楽曲制作:yksb・MOSAIC.TUNE
つまらない日々の
救われぬ星の瞬きも
ひどく焦げ付いた
それなりの僕の人生も
来世なんて意味が無いよ
現状はまだ暗く非公開で
退屈と嘘が並んだ
こんなはずじゃなかったのになぁ
くだらねぇとつぶやいて
暇つぶしはうんざりだ
カ・ミ・サ・マ
電光石火で駆け抜けて
あの日のキミが憧れた街へ行こう
自由自在な無重力の中
未来のボクはここで始まる
1,2,3のコールが
心臓まで届いて
悪戯に老けていく
心に釘を刺した
この鼓動が止まる前に
歴史的な進化の可能性を
証明なんて少し荷が重いけど
みんな忘れてしまいました
希望的観測もなくて
それでも僕らは見苦しく
ア・ガ・イ・タ
一心不乱に駆け抜けて
地球儀に浮かぶテクノロジーは終わりを叫ぶ
起死回生の詩描いて
さよならの声はまだ早いから
大丈夫さ 少年は小さく笑う
それでいいのかい? 彼女が差し伸べた手を
つかんで 行くあての無い毎日を
歩いていくよ
電光石火で駆け抜けて
あの日のキミが憧れた街へ行こう
自由自在な無重力の中
未来のボクはここで始まる
一心不乱に駆け抜けて
地球儀に浮かぶテクノロジーは終わりを叫ぶ
起死回生の詩描いて
さよならの声はまだ早いから
すばらしき世界で会おうよ
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(タイトル未定)
A1
無限を知る波の様に
寄せては はじまりへ返して
白と灰色(グレー)のリフレイン
乾ききってく心に置き去りにした夢
(タイトル未定)
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東京少女微熱 歌詞
東京少女微熱
歌詞:かしこ。
メトロの一番線 あなたの背中が消えてくの
今は他人を演じる体 私たちは「秘密の関係」
東京少女微熱 歌詞
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がらんどうの斜陽 歌詞
明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた
返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように
際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた
追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな
よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
がらんどうの斜陽 歌詞
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【Sing】
【Sing】 曲:agrooveP
さぁいつまでも歌い続けて
溢れ出す言葉を埋め込んで 行くの
この気持ち無くさず残したい
ただ消えてく心 それは何? 幻?
【Sing】
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狛犬の双音
狛犬の双音
Lyric:5
「いろはにほへと ちりぬる朝が降れば、鈴をしゃんと鳴らしませ」
此方極東、辺鄙な山奥から旅立つ定めなのです
褪せぬ丹色を幾重も潜り抜ける 朔月の夜は深く
狛犬の双音
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craving pain
噛み砕いた 爪が残す
痛みに問いかけて
まだ覚醒めないままの衝動
剥がれ落ちた仮面の奥
生きる意味探して
craving pain
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堕天クラブ
堕天クラブは 今日でおしまいさ
不純な狂気と ベーゼを交わして
そこに着いたら 僕との記憶は
紫煙の様に 無くなってしまうよ
最愛の両目に 美しくあって欲しくて
堕天クラブ
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センチメンタル・ラボラトリー 歌詞
憂鬱な午前2時は大好きな音楽を聴く
カーテンが透けた先には僕の大嫌いな世界が
ゆっくりと流れてく 僕を呼んでいる
耳を塞いだら眠りに就こうかな
ヘッドフォンは外しましょう
センチメンタル・ラボラトリー 歌詞
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透命人形 歌詞
そばにいる最後まで
前触れもなく
起きた事件は
此の体が動くという事実
何が起きたかよく解らない
透命人形 歌詞
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色失は青になる 歌詞
廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし
もーなんかどうかして頂戴 慰めて硬化した脳で
こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて
僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で
どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
色失は青になる 歌詞
(プロフィールはありません)