Key=A(おそらく)
独り ただ佇んでた 無慈悲な夜と僕に看取られ 君は死んだの
もう 苦しくないから 枯れた涙も弱音も瞋恚も惨もないんだね
また 明日ねってさ 綻びながら手を振る子どもを羨んでは
ふと 呟いてる 望む幸せはなりたいものはどこにいるんだろう
知ってたんだ 僕は 賽の出目が一をだすこと
在り来りな僕が 「転ばぬようにそばにいるよ」
そう誓って
そう 瞳に残る 悴んだ手の重みと 冷たい横顔
じゃあ 僕はどうする? 辛いよなんて言えずに死んだ目をしてる僕はさ
仮初めの言の葉で感情を殺しながら
満ち満ちた月 飛沫をあげず 静かに死んでった君を
欲望に駆られた大人が踏みつけた
欠けた走馬灯 逸る心拍 俯きがちだった君の
死に顔が綺麗だった
生きづらくて 吐いて 喉を掻き毟って 痛いのは嫌だからと泣いている
価値がなくて怖がりで無力なこの僕も
この世から消えてしまえたらな
灰の中で 僕は 死にたい君に何も言えなかった
だけど 人は忘れ何度も繰り返す そんな罪科を背負う者たちの
白く透き通ったその瞼を 開いて
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