1.レガネスの前途

待ってる希望が

待ってる絶望が

僕らを飲み込んで

今、進んでいく



2.リヨンの焦燥
焦りだす街並み
リヨンの焦燥
人々は荒れに荒れ
世紀の大暴動
慌ただしい人
早くなる鼓動
抗う皆のもの
逆行する本能

気づく忍ぶ影
気配 壁の外
熟考する思考
無駄になり感情

胸に手を当てよ
見えない物を見ろ
今動き出せ
備えろ

打ち込まれた弾道
そして着弾後
響き鳴る爆音と
共に揺れる振動
散乱する破片と
その人々
壊れだす街並み
止まらぬ暴走

胸に手を当てよ
見えない物を見ろ
今動き出せ
その者たちよ
燃える残骸と
横切る思い出を
かわせ避けろ おい
備えろ




3.ギマラインスの懺悔
僕は戻れない一歩を踏み出した
越えてはいけないラインを越えた
死んでも消えない跡を残して
後悔が首を締めつけ滅ぼす

さらば砂のように
崩れ落ちる様
誰も知らずに
消え去る姿

僕は帰れない一歩を踏みしめた
美しく華麗な世界を汚した

さらば燃えたぎり
灰になる僕は
誰にも見られず
忘れ去られるさ
さらば砂のように
崩れ落ちる様
誰も知らずに
消え去る姿



4.ベシクタシュの君へ (AlbumMix)
傷ついた一人の少女 は夜を耐える
傷つけた他の誰かを 想い 静かに 息を詰める

気づけば 闇が覆う
些細な光を奪った
窓を 叩いた
その涙が

傷ついた一人の少女 は過去を恨む
全てをなくしたように 思い 抗い 叫んだ

歩んできた今 足跡は消えない
引き返すこともできない
でもそこにあるのは 消えたものだけじゃない
貰ったものも同じくらい

笑えない 消えてしまいたい
越えてもまた闇は包む
これから だってそう
続いてく
貰った もの全て
忘れない そして今度は
誰かに 与えよう
想いと陽を

そうさいつか 灰になるよ
空に昇りまたさ
会えるかな その時は
いい顔で
あなたを繋いできたよ
なんて笑顔で 言って
そしたら笑われるかな
その日を思って生きよう



5.アルディージャの手紙
春の 日差し 綴る 手紙
遥か先を見る
風で 靡き 鳥の ように
自由 に飛ぶ 青い言葉

揺れている心たち
増えてゆく想いたち
それがこの胸を刺し
僕を知る

続く 黒字 綴る 手紙
羽が 生えた ように飛んだ

向かってく未来たち
増えてゆく不安たち
今彼方音が鳴り
君を知る

嗚呼もうここにはいない
と 知りながらそれでも
wow 消えないんだ
この心は



6.アルクマールの扉
僕は手を伸ばす 心の扉に
固く閉ざされた その向こう側 裏側
君は待っている 立ちつくすその姿
きっと呼んでいる 鳴り響く 枯ら声

踏み出すべきその一歩を目の前 立ち尽くして
荒くなる呼吸高鳴る鼓動に 目が眩む
自問自答ただ繰り返す僕に
赤い目たちが狙いこちらを見る 見えない 睨む

僕は手を翳す 扉のノブに
きっと見つめてる ただの木目 その先

踏み出すべきその一歩を目の前 震えて
息が詰まる時が止まる足が竦む 目が眩む
自問自答ただ繰り返して今
捻る鉄製音が鳴り光が 射す 向かい合う

そして君は笑ったね
続けて僕も笑ったよ
どうしようか どこ行こうか
いや今はまだ
ここで逢えたんだ
まだここで笑おうか
誰もいない 場所で二人
冷たい手を繋いだ

崩れてく 崩れてく
白黒の 世界に
色彩が 覆っていく
染め上がる
忘れてく 掠れていく
忘れてく 消えていく



7.ハーツの憧憬
見えるのは 光る蛍
鮮やかな 蒼い世界
見上げたら 膜のように
星の海 広がっている

それはただ 美しい
憧憬 だった

照らすのは 月明かり
微かに目 暗い世界
黒い空 際立てる
星繋ぎ 広がっている

それはただ 幻の
情景 だったんだ

嗚呼生きる この僕も
そういつか 星になるさ
そしてまた 夜空から
君を照らすんだ

だから今を生きよう
今を笑おう
いつかなくなるから
ほら僕はここさ
どこにいても
聞こえてるだろう

嗚呼生きる この君も
そういつか 灰になるさ
そしてまた 星になって
僕を照らすんだ

不条理に飲み込まれ
光になったあなたに
灯火はまだここで
萌えてる
君が流した涙
無駄には決してしないから
星と星と僕らを
繋ぐ空



8.アストンヴィラの光 (ELEVENver.)
虚ろな目で見たこの
世界は汚れて見えて
どんな景色や人も
空虚なように

突然君が言い出した
「空を見に行こうよ」
何を言っているのかと
開けた窓には

星が瞬く空
無限に広がる光たちが
気づかなかったんだ
当たり前すぎてさ
この美しさに
終わったはずの物語
再び動き出していたんだ
小さな幸せを
見つけて生きていこう

嗚呼ふと思い出したんだ
あの夜空のことをさ

突然僕は言い出した
「空を見に行こうよ」
君とあの頃の道を
走り抜けてった

上見てみてよほら
また見れたんだこの場所でさ
諦めてたはずの
僕もここまでこれた
君がいたから
星たちが僕らを
導くように照らしていたんだ
まだ旅を続けよう
奇跡が待ってる

無限に広がる光
いつか掴んでみたいな

星が瞬く空…
星が煌めく空…
星が輝く空…
星が広がる空…



9.フィオレンティーナの夜空
夜が嫌いだ 眠れなくなるから
夜が嫌いだ 外が暗いから
夜が嫌いだ やることがないから
夜が嫌いだ 君が眠るから

夜が嫌いだ 逃げ込めてしまうから
夜が嫌いだ すべて包むから
夜が嫌いだ 抱き込んでしまうから
夜が嫌いだ 君が遠いから

ふと見た夜空に
ただ輝る月 こちらを見た
明日が泣いたまま
夜が更ける 僕を置いて

夜が嫌いだ 物静かすぎるから
夜が嫌いだ 優しすぎるから
夜が嫌いだ 僕を見つめるから
夜が嫌いだ 君のようだから

あの夜空のように
生きられてたら と羨んだ
昨日が憑り付いた
今日の世界 僕を縛る

ふと見た夜空に
ただ輝る星 君が消えた
僕が泣いたまま
夜が更ける 遠ざかってく



10.ブレーメンの涙
誰かわからず ぽつり
意味もわからず ひとり
何もわからず ぼんやり
手探りで探す たより

宝石のような

何のことか 気づき
僕はひとり 踠き

遠くの部屋で
カーテンが揺れた

この穢れた手が
僕を拒んだ
傷つけた分だけ
自分が傷を負うんだ
誰かが生きたかった
明日を今日も僕は
踏みにじりながら
ただ生きていく
教えて
教えて
どうして
どうして

消えないもの 背負い
癒えないもの 分かり
瞳の街 燃えて
更けた夜を 越えて

それでも生きていく
大切を知って
遠くの部屋で
雫が落ちた

この穢れた手で
涙を拭うよ
傷つけながら
優しく抱きしめたよ
溢れた想いが
風に吹かれて
君に届いて
伝えばいいな
願って
願って
信じて

今この時だって
誰かが戦って
涙流して
今を憂う
君が生きたかった
明日を今日も僕は
踏みしめながら
ああ生きていく
探って
抉って
叫んで
震えて

泣いて
怒って
喜んで
笑って



11.ユニオンの輪
あの街は嗚呼 時が経ちただ の瓦礫となり変わった
また時が経ち そこには草木 が広がっていたんだ
この世界が 少し分かった 何にも繋がれてないことが
そう僕らが 繋がった ものそのものだったんだ

幸せの前借り
突然の裏切り
今重なった
いつかの情景に
写る君と光
今分かった

深く根を張る
硬い地を割く
そして廻り廻って君に咲く
日々繰り返す
寝れぬ日もある
それでも生きてきたんだ
空が輝く
光に届く
星は巡り巡って君になる
そういつか会える
いつかまた逢える
僕ら きっと

あの街は嗚呼 時が経ちただ の地形となり変わった
また時が経ち そこには街並 が広がっていたんだ

ただ空を切るように
交わした指切り
今交わった
真夜中の海辺に
写る月と灯り
今分かった

帳を破る
陽はまた昇る
いつか君が泣いた朝が来る
日々繰り返す
寝れぬままいる
それでも生きて行くんだ
また忘れてく
また覚えてく
そしていつの日にかまた出逢う
そういつか会える
いつかまた逢える
君と きっと

それを望んでも それを拒んでも
選択権などないさ 運命とも違う何か
周る円周 終わりない道
ゴールがスタートラインだ
またここから始まってく僕ら

深く根を張る
硬い地を割く
そして廻り廻って君に咲く
日々繰り返す
寝れぬ日もある
それでも生きてきたんだ
空が輝く
光に届く
星は巡り巡って君になる
そういつか会える
いつかまた逢える
僕ら きっと

それを想っても それを掬っても
持てるものではないさ 心に既に秘めたものだ
周り回遊 終わりない世界
スタートがゴールラインだ
またここから始まってく僕ら
終わりも僕ら

あの街は嗚呼 時が経ちただ 笑顔で溢れかえった
今僕らが 残した跡は 未来に繋がっていくんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ELEVENLEAGUE

多分いくつか間違えてます

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閲覧数:39

投稿日:2025/11/10 17:57:02

文字数:3,698文字

カテゴリ:歌詞

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