【one-hundred】

詞:和太

目を覚ました
幼い記憶
悪劇の開幕

嫌な汗を
拭い今日も
板についた
平凡面で

『なにか変わるかもな』って

無理矢理 笑おうなんて
とてもさ
恐ろしい魔術みたい
理解してるよ?

i know that!
冴えない(笑)?
モブみたいって?
笑う感情さえ
忘れたのってさ

囃し立てる
黒服達よ
僕ら青春に
呪われてるみたいだ

あぁそろそろだ
抑圧された
膨れきった感情

パーセンテージ
上げっていく
イメージしたくない
決壊の瞬間

見たいのなら見せてやるよ

終わったあと漂う
虚しさ
結局あの日から

i know that!
冴えない(笑)?
モブみたいって?
怒る感情さえ
忘れたのってさ

フラストレーション
そんなちゃちな
もんじゃないのさ
100数えるよ

もう壊れたくないけれど
人知れず近付いていく あぁ
loss of restriction???

i know that
冴えない?
モブみたいって?
抱く感情さえ
忘れたのってさ

処世術に
なり得たとしても
こんなもんには
頼りたくないよ

フラストレーション
そんなちゃちな
もんじゃないのさ
100数えるよ

制限喪え
リアルな感情
僕ら運命に
憑かれているみたいだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【one-hundred】

こちらに投稿した鏡音レンくんの曲の歌詞となります。

閲覧数:183

投稿日:2016/10/26 07:11:26

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました