「無題」

(時間にびっくりしつつ(笑))いらっしゃいませ、ようこそっ。
ええ、コンテンツ違いという顰蹙覚悟しつつも、どうしても書かずにはいられませんでした……。ほんとにピアプロってすごいです。

そして呼んでくださってありがとうございます。ただの音楽ソフトのはずなのに、一人よりも二人で歌っているほうが、なんだか楽しそうに聞こえるのがボーカロイドの不思議なところですよね。

FSSだなんて、光栄です……。あれだけかっこよく、素敵に書けたら本当にいいのですけれど！
そして、続きではないのですけれど、あふれる妄想を抑えることができずに書いてしまいました……。また、読んでいただけると嬉しくおもいます。

http://jyaricat.web.fc2.com/dx7.html

こんな時間にお邪魔しますｗ。
DX7の方からリンクたどってやってきてしまいました。
まさか小説まであるとは！！まいりました。ピアプロの懐深いですね～。

道具が心を持つかどうかというのは、永遠のテーマという感じがします。
「マスター」にちょっとＦＳＳを思い出してしまいニンマリしてしまったのは秘密です。

イラストイメージからノベルが創られ、さらにそこに音がつき、そこからまた別のイラストが…といった輪廻の流れみたいな創作フローもおもしろそうですね！！

…ともあれ、早く続き読みたいなぁ～(^^)

メッセージありがとうございます。
「心の在り方」というテーマは私も大好きで、しかもクリプトン社側の規約をみると、ボー何ロイドはあくまでも「楽器」である、という説明がされているところに、ものすごく興味を惹かれています。

ミクのボディはこのまんまで行こうか、あるいは途中で大きいものに乗り換えるか考えているのですけれど(笑)。でも、私もちっちゃいほうが好きだったりします……　だってそのほうが絶対可愛いし、絵になる！

リンレン二人の登場も、めーちゃんの話もまた書いてみたいと思っています。
(技量が及べば……)
ほんとにこんなに楽しいのは久しぶりのことです。その機会をくださったことに、心から感謝しています。ありがとうございました。

そして、他のかたの「行こう」のお話ももっと読みたいとうずうずしている私がここにいたりします(笑)。にこにこの連鎖同様、いいものってたくさんの波紋を周りに広げていくのですね。

ayatoriです！
遅くなりましたが、小説拝見させていただきました！
番外編もとても楽しかったですが、本編もとても素敵でした～！
「心」の在り処について葛藤するロボットと人間。
というモチーフが大っ好きで、
じゃりねこさん描くマスターが、ＫＡＩＴＯに対して罪悪感を
感じてしまうシーンなど、とても悶えました……！
ミクが小さいボディなのは、絵のバランスから調節しちゃったのですが
「趣味に違いねぇ」と書かれていてとてもドキッとしました（笑）
小さい女の子ほど可愛いものはないですよ！　とか何とか（変態ですか）
心を読まれた気分です……！

ＭＥＩＫＯちゃんが救われるシーンもぜひ読みたいです～。
リンレンちゃんも登場したりするのでしょうか。
サイトかブログか、立ち上げられた際はぜひ駆けつけさせて下さいませ！

私の拙い絵から、こんな素敵な物語が生まれたことに感激しています。
これもボーカロイドさんの魅力の賜物なのでしょうね。

素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました！