明日にはもう動かない身体
朝が来ればまた動ける身体
辛い消えたい嵐吹く頭
日々の全てが 吹き付けるから
眠り起き歩きまた眠る
耐えて泣いて寝てまた耐える
帰り海を見てまた帰る
繰り返す日々をまた繰り返す

信じる者もどこにもいない生

どんな衝撃を受けても
動くヒューマノイド
いつか止む雨が続いて
凍えて衰弱死
心が死んでも生きていれば
いつか聖書に載れるんですか
心が死んだらそんなことも
忘れるものですが
答えてくれますか

止まれば二度と動かない身体
みんなそれすら 忘れる頭

夢を語り寝てまた語る
愛し信じ合いまた愛す
帰り想起し我に帰る
望まぬ日々もう望めない日々

失うほどに従順
串刺す痛みの感覚さえも 忘れてる

どんな衝撃を受けても
動くヒューマノイド
いつか止む雨が続いて
凍えて衰弱死
心が死んでも生きていれば
いつか聖書に載れるんですか
心が死んだらそんなことも
忘れるものですが
答えてくれますか

Warning Warning Warning 消去
Warning Warning Warning
Warning Warning Warning 調教
Warning Warning Warning 脈動

どんな衝撃を受けても
動いてみせましょう
この雨 止むことなければ
涙も見せません
心が死んでも生きていれば
私を続けることができる
心が死んでも生きていれば
人の為になれる
これが答えでしょう

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あしたにわもううごかないからだ
あさがくればまたうごけるからだ
つらいきえたいあらしふくあたま
ひびのすべてが ふきつけるから
ねむり おき あるき またねむる
たえて ないて ねて またたえる
かえり うみをみて またかえる
くりかえすひびを またくりかえす

しんじるものもどこにも いないせい

どんな[しょ]うげきをうけても
うごく[ひゅ]ーまのいど
いつかやむあめがつづいて
こごえてすい[じゃ]くし
こころがしんでもいきていれば
いつかせい[しょ]にのれるんですか
こころがしんだらそんなことも
わすれるものですが
こたえてくれますか

とまればにどとうごかないからだ
みんなそれすら わすれるあたま

ゆめをかたりねてまたかたる
あいししんじあいまたあいす
かえりそうきしわれにかえる
のぞまぬひびもうのぞめないひび

うしなうほどに[じゅ]う[じゅ]ん
くしざす いたみのかんかくさえも わすれてる

どんな[しょ]うげきをうけても
うごく[ひゅ]ーまのいど
いつかやむあめがつづいて
こごえてすい[じゃ]くし
こころがしんでもいきていれば
いつかせい[しょ]にのれるんですか
こころがしんだらそんなことも
わすれるものですが
こたえてくれますか

わー[にん] わー[にん] わーにん [しょ]う[きょ]
わー[にん] わー[にん] わーにん
わー[にん] わー[にん] わーにん [ちょ]う[きょう]
わー[にん] わー[にん] わーにん [みゃ]くどう

どんな[しょ]うげきをうけても
うごくいてみせま[しょ]う
このあめ やむことなければ
なみだもみせません
こころがしんでもいきていれば
わたしをつづけることができる
こころがしんでもいきていれば
ひとのためになれる
これがこたえで[しょ]う