一対翼のほうき星(BPM:192)

交わした言葉は幻じゃない
きっと今も全く同じ色の違う空を見ている

波の音 それは僕を世界に呼び起こす合図だ
人が欠けた果ての姿
どこかも知らない場所で

陽は昇る 僕は歩く
帰るべきところがあるから
そしていつかは終わる旅
思い出を綴っていく

『初めの日。助けられ 僕は眠り翼仰ぐ』
『闇の中、共に駆けた。きっとそれは焼き付いてる』

一つ星を繋いだもの
それが星座となるように
ひとつ毎のエレメント
その全てを繋いでゆく

伸ばせ
天高く僕らの翼を 空の果てに届くように
誰もが繋いでいる影を闇に変えよう
碧深く僕ら包んでる空の果てを突けるように
暗いものだって僕らのひとつだから

黒が響き白が包む
僕ら駆けた地でのダイアリー
明日に駆け出すよう綴る

瞬いた星の光 世界が受け取るクリスタル
夜空の果ての更に果て
降り注いでいた心

陽は落ちる 僕は眠る
また明日も歩き出せるように
そして終わりの見得る旅
綴る中瞳閉じて

『火の灯る部屋の中。先に見える標願う』
『離れても無事でいると、みんなのこと信じている』

一つ星の渦巻いたもの
それが銀河となるように
ひとつ毎の星屑を
導くほうきの星に

届け
星のような僕らの心よ 闇の中の切れ目まで
冷たく閉ざしてる心にそっとノックを
星のような僕らの翼よ 真実照らせ柔らかく
暗いものだけが僕らなんかじゃないから

下を向いて歩いてもいい
人肌を求めてもいい
空からの贈り物がきっと流してくれるはずさ

嘘に苦しんでいても
その翼で包むから
"独りじゃない"、"もう優しいよ"と伝わるように

天高く僕らの翼が 空の果てに届いたら
冥く包まれた世界も照らせるような
一筋の光届くかな 僕の背の一対との
みんなの願い載せるこの翼に誓いを

さぁ
天高く僕らの翼を 空の果てに届かせて
誰もが願っている日々を連れ戻そう
碧深く僕ら包んでる空の果てを突けるように
暗いものだって僕らのひとつだから

碧が響き藍が包む
時流れの中のストーリー
光れ。弧を描きながら

交わした言葉が夢幻(ムゲン)であっても
その幻想を綴りし翼 今も残ってる 続いてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

一対翼のほうき星 Lyric

閲覧数:149

投稿日:2023/04/23 20:08:38

文字数:921文字

カテゴリ:歌詞

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