命の刻が短くとも長くとも
生きていられる限り
寄り添っていたい
笑いあっていたい
愛し合っていたい

行き終わったときのことなんてどうでもいい
どうせその後があるわけでもなし
期待しようが何も出てはこない

続きを求めるのは
残されたものがよくやる戯曲だ

それが支えになるのなら、やればいい
だが、偶像を求めるな、心の中で思いやれ

愛はまた愛でる

その刻が来るまで
笑顔をたくさん刻んでいこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

遺刻

閲覧数:68

投稿日:2009/04/29 20:39:56

文字数:200文字

カテゴリ:歌詞

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