【A】
午前弐時 シグナレス
白い息を吐いて 
瞼の裏に幸せな夢を観た
午前弐時 シグナレス
雪を肩にのせて
鼓膜の内にあなたを聞いた
【B】
レエル越しに伝わる
貴方の吐息が愛しい
【サビ】
好きよ
あたしはいつだって
好きよ
貴方のことだって
震えるぐらいに
オリヲンに映る青

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シグナレス

二番未定。
宮沢賢治「シグナルとシグナレス」から

閲覧数:96

投稿日:2011/01/31 07:06:05

文字数:140文字

カテゴリ:歌詞

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