見渡せば遥かに 瑠璃色の夜明け
花、月、夢 すべてこの手へと還ってゆく

ひとひら受け取る 空の花弁を 
抱いて漂って 光を注いでゆく

山の端を 映す水鏡
月なき空を見て 寂しいと呟いた

影法師 とばりに包まれ
眠れぬ夜もまた 歌となり滲んでく

客人(まれびと)も やがて消えてゆく
次世の間へと 歌を遺して去ろう...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【実は】未定【未完】

終演風に・・・無理があった

閲覧数:69

投稿日:2010/05/19 20:22:56

文字数:164文字

カテゴリ:歌詞

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