生きることに疲れたと
弱音吐いた
君はそっと
考え過ぎなんだよと
笑って頭なでてきた

繰り返し流れる
エピローグのような
この空
見上げて

星降る夜に
君と過ごした
誰よりも好きだから

変わり続けてる
この世界中でただ一つ
変わらないこと

輝く月に
君を浮かべた
この気持ち受けとめて
これから先ずっとこのままで
めぐりめぐる季節感じ
側にいたい

くだらない話をして笑いあった一晩中
不安や悲しみだけじゃ
心は枯れてしまうから

君と二人ならば
いつの間に閉ざしてた
セカイ広がって

星降る夜に
この手繋いだ
喜びを噛みしめて
歩み続けてる
足を止めないで
何よりも大切なこと

子供の頃に思い描いた
景色とは違っても
少しずつ形を変えながら
まわりまわるこの地球で
君といたい

流れ星願い込めるよ
まだ間に合うかな

星降る夜に
君と過ごし
誰よりも好きだから

変わり続けてる
この世界中でただ一つ
変わらないこと

輝く月に
君を浮かべた
この気持ち受けとめて
これから先ずっとこのままで
めぐりめぐる季節感じ
側にいたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星降る夜に

閲覧数:73

投稿日:2019/04/19 23:15:10

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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