気がつけば
いつも君がいて、私のそばで笑ってくれたてた。
毎日毎日私を見守っていてくれて
それが凄い嬉しかった。
だけど、
ふと気がついたらもう、
それは当たり前になってた。
君がいるという事が。
だけど、
話すことも、
体温を感じる事も、
         デキナインダ・・・・。

逢わせて アイタイ 触れたいの。
近くて遠いキミに。
でも、どうして?どうして・・・?
「願いは叶わないんですか?」
叶わない願いは無いって・・・、
ダレカが言ってたのに。


ふと、気がついたら(あれ?)
君の姿はもう無くなっていた(何で?)
どうして?
どうして!?
どうしてなのよ!
私は、君の事が好きだったのに・・・・。

逢いたい アイタイ もう一度だけで良い。
キミと会いたい。
神様 カミサマ 一生のお願いです。
どうか・・・、
あの人と逢わせてください。



・・・・逢いたい アエナイ どうしてなの?
悪いことでもしたのかな?
だから? ダカラ?だからなの?
あの人と逢えないのは。

もう一度 モウイチド だけでいい。
顔だけでも見させてください。

(信じてれば、奇跡は起きるよね?・・・だから、)

永遠に信じ続けるの・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

鏡のネガイ

鏡映し設定で一曲。
良い詩が出来たと思うので、誰かリンで歌付けてくれたら嬉しいです。

閲覧数:480

投稿日:2008/09/03 16:01:45

文字数:519文字

カテゴリ:歌詞

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