「夏を好きになれたらな」
なんでか分からないけど
最後の言葉がそれだった
でもそういえば、今思えば
君との最初の季節は
酷く蒸し暑い夏だった

ミンミンと騒ぐ蝉の声
君と一緒に聞いていた
甘いスイカを頬張って
二人で種を飛ばした
君が僕と一緒にいる時
君は必ず白い服だった
今思えばなんとなく
意味が分かる気がするよ

君は夏が好きだった
なぜかは知らなかったけど
でもたしかにあの時君は
夏が好きだと言ったんだ

「夏を好きになれたらな」
なんでかは知らないけど
最後の言葉がそれだった
でもそういえば、今思えば
君との最後の季節も
酷く蒸し暑い夏だった

太陽で光る水飛沫
君と一緒に遊んでた
水鉄砲で打ち合って
空が赤くなるまでずっと
夜空を彩る大きな花
二人でまわった屋台達
帰りの夜空以上のものは
きっともう見つからない

君は夏が嫌いだった
なぜかは知らなかったけど
でもたしかにその時君は
夏が嫌いだと言ったんだ

「夏を好きになれたらな」
なんでかは知らないけど
最後の言葉がそれだった
でもそういえば、今思えば
君がいなくなったあの季節も
酷く蒸し暑い夏だった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

思いついた歌詞

ただ単に思いついただけの歌詞です。使って頂ける場合はどーぞご自由に。でも曲をつけて頂けるのであれば聞いてみたいです。(願望)

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投稿日:2019/07/18 16:51:29

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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