「いやぁー、やっと学校終わったわぁ」
憂鬱な雨の降る季節の中、ジメジメした教室の中で腕を伸ばすカイト
彼には青が良く似合うという
実際に制服には校則違反ギリギリの刺繍が……(いや、駄目だろ……)
っと言っても不良じゃないので、どちらかと言うと腐男子……ぁ……
「さぁって、、今日もレンきゅん捕まえるかぁ」
そう言うと、勢い良く教室を飛び出し下の階にある2年の教室へと向かう

「さて、家帰ったら遊ぼうぜ!な!純!!」
そう言って、俺にドツいてくる少年
この子は簡潔に言うと「美少年」だ
少し女っぽくすれば、それはもう可愛い女の子
少し男っぽくすれば、それはもう格好良い男の子
やべぇ、憧れるわぁー
それでもって「純」っとその美少年こと「レン」に呼ばれる俺は
どこにでもいそうな男子、少し汗っかきだから夏場は大変!!
な、俺です
「ぁあ、良いよ」
そう言って頷くと、教室のドアが勢い良く開く
バッシ!!とかキィ―とかいっているドアを見て
『そろそろ壊れんじゃないか?あの前のドア』と思ってみたりしていたりすると
そこから、青がよく似合うカイト先輩が猛ダッシュで現れたっと思うと
すぐに教室にシュタッと格好良く入り、レンをさらって行く
瞬くまの瞬間、ほんの数秒
「ぁ・・・ちょ!!」
そう焦った声を吐き出すと、レンの荷物を持って追いかける
やっべぇ、レンの荷物……(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

………到着したのは図書室
『ぁあ、いつもの事か』っと思いながら、3列ずつ綺麗にならんだ最寄りの机に
レンと俺の荷物を置くと
すぐ隣の部屋「図書準備室」に向かう

「ぎゃぁ!!カイト先輩!!やめぇぃ!!やめんかいなぁ!!!ァ”-------」
「やらないk(ry」
「やらねぇーよ!!ってか離せ!!!」
「俺のk(ry」
「たずげでぇーー!!!」
……ぁあ、これを読む人が気分を害する事がないように祈るしかないなぁ……
「先輩?やめましょう、そうやって何処かのベンチに座ってファスナーおろそうとしてる人の真似をするのは、それも青いベンチ」
俺がそうやって入ると、先輩が睨んでくる
「うっせぇーな、お前はミクの事が大好きなんだろ!なぁ?っふ!つまらん!」
っず、図星・・・
俺は顔を赤くしながら、必死に腕を上下に降る
「っち!違うって!ミク先輩の事は・・・そのぉ・・・えっと……」
「好きなんだろ?な?な?な?な?×1000ぐらい」
うわぁ、この先輩ひでぇー
「っす、、好きじゃないけど……えっと、、嫌いじゃないから……」
そんな事を言ってるとレンが、犬歯を向きながら何故か俺を睨んでくる
「おぃ!純!!!早く助けんか!!ボケェー!!」
俺は思い出したように、埋もれるレンを助けると先輩に大好きなアイスをオゴルと言う条件付きで昂るBL欲求を押さえてもらう事にした

「さぁーて……今日の委員会だけど」
そう、カイト先輩率いる俺とレン、それと他の数名はこの学校の図書委員なのである
勿論先輩が委員長で、図書室に置いてある本がカオスになった理由も
先輩が入学当初から頑張って努力したからだ
一部のオタクや、腐女子などなどにはウケが良いらしいが
普通な生徒にとっては、とっても迷惑な物だと俺は自覚している
事実、俺が入学して興味のあった図書室に来てみた瞬間
『なんてことだぁぁぁああああーーー!!!』って叫んだもの
多分、そんな反応をしたのは俺だけじゃないハズ!!

「今日は、自習にするわ・・・面倒いし、襲えなかったし」
「先輩、最後のは余計!!」
レンが顔を赤くして・・・って??ぇえ!?
「今日は委員の集まりも悪いからね」
俺が最後の補正すると、それに頷く2人
すると、先輩が俺の顔を覗き込んでくる
「お前って、なんでこんなにも普通なのに図書委員入ったの?」
「本が好きだからです」
「BLは?」
「興味ないです」
「GLは?」
「興味ないです」
「NLは?」
「興味ないです」
「電○文庫は?」
「興味ないです」
「エ○チな事は?」
「興味ないです」
「ミクのスリーサイズは?」
「興味な、、、ぁ、、ぁあぁあ、、ぁ、あ、」
「っふ、、この破廉恥男め」
くふふっと先輩が苦笑する
俺は、あまりにも恥ずかしいっというか、あまりにも自分に正直過すぎたので
ちょっと静かにする事にする
「やっぱ、純はミクの事好きなんだねぇ」と先輩
「もうバレバレなのにな、よく隠すもんだ」とレン
「まぁ、あいつ可愛いしねぇ」と先輩
「それは否めない、確かに」とレン
「やっぱ純は可愛い子すきなのねぇ」と先輩
「まぁ、小学の頃から好きだったものな」とレン
「マジか!?ミク知ってんのぉ?」と先輩
「さぁ……ミク先輩の近所だから子供会とか一緒だったけど、そんな噂はなかったぜ」とレン
ぁあ、もう我慢できないわぁ…この人達の会話

「もう帰ります!!!」
と言いながら机を平手で叩き、荷物を取って引き止められる前にドアからでようとすると

「ゴメンなさぁィい!!」
と叫びながら長いツインテールをなびかせる女の子
ぁ、オワタ・・・

ードッシ!!!!

案の定、どれだけ踏んばっても勢いを殺せず
そのまま慌てて走って来たミク先輩とぶつかってしまう
ぁあ、一瞬とても優しい香りがぁぁぁ・・・俺の鼻孔を包みこんで……


そのまま、俺はその場でいろいろな意味で気を失ってしまった


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

腐男子と美少年と、時々俺と……etc 議題「自習!!」

どうも、睦月です
はぃ、いつも以上に駄文です
てか、ほとんどポカァーンってした状態で書いたので、もうダメダメ
多分シリーズになるかな、ちょうどなんだか続きそうだし

さぁって、今回のは危ないって言えばあぶないっすね
青いベンチに座って「やらないk(ry」って……阿○さん!!!
あれですよ、そのうち兄貴もで出来ますね……はぁ……

とりあえず、こんな駄文をおもしろ可笑しく罵声を浴びせながら読んでくれた方々に感謝したいです
ぇ?罵声を浴びせる価値もないだって??
まぁ、、そうですよねww
息抜き程度に読んでみてくださいww
また後ほど、時間と余裕があれば、真面目で得意なシリアスで長編勝負に出てみるので

でわぁ!また今度!!

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投稿日:2009/07/10 01:21:35

文字数:2,218文字

カテゴリ:小説

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