昔グラニュー糖が詰まっていた
瓶の欠片の山を裸足で歩いていく
足の裏に突き刺さったままの言葉が
痛みをせき止めたまんま
いつか四角いロックが溢れていた
夢の憂鬱の束を煙草で燃やしていく
赤いピアスに塗りたくられたままの毒が
時間を凍てつかせたまんま
空から針をばらまいた
君が涙をばらまいた
世界の終わりをばらまいた
自分の意味を見失ってく必然が
アイにノイズを生むよ
過去の叫び声がまるで真夏の蝉だ
とあるロマンチストが語っていた
「どこにありもしない愛を君と歩いていきたい」
手首の傷を貫いて刺さったままの言葉が
涙をせき止めたまんま
夜に最後のロックが流れていた
街の警告の音をナイフでなぞっていく
群青の月を覆い隠したままの雲が
心を凍てつかせたまんま
雲から針をばらまいた
僕がコインをばらまいた
世界の終わりをばらまいた
自分の意味を依存して行く偶然が
アイにノイズを生むよ
君の恐怖が切り裂く夜中の耳鳴り
永遠でない愛を見つけてしまう運命が
アイにノイズを生んだ
死んだ愛する誰かがどこかで泣いた
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