光り輝く夜の街
僕は一人一人きり
カップル達に嫉妬して
一人の時は過ぎてゆく

”クリスマスなんか来なければ”
僕は静かに呟いた

想いを寄せてるあの子に
告白する勇気も無いくせに
僕はなんて勝手なのかと
虚しい想いは募るばかり

光り輝く夜の街
ツリーの下に僕一人
”彼女ときっと恋人に”
今年も一人願ってた

そんな時サンタさんがやって来て
僕にプレゼントをくれたんだ

サンタさんがくれた物
それは告白する勇気
一件小さなことだけど
僕にとっては大きなプレゼント

そしたら君が現れて
僕は君にこう言った
”僕と付き合って下さい”と
そしたら君はうなずいて
僕らはめでたくゴールイン
聖なる夜に結ばれた

光り輝く夜の街
君と二人二人きり
灯したキャンドルに照らされて
二人の時が過ぎてゆく

二人で灯したキャンドルが
けして消えませんように…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

~サンタさんのプレゼント~曲募集中です

是非カイト君に歌ってほしい!!
でも変えてもいいかな??
とも思っている作品です☆★

閲覧数:48

投稿日:2010/12/09 20:50:04

文字数:375文字

カテゴリ:歌詞

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