「あの日わたしはフグだった」
いつもの帰り道 ぶら下げたビニール袋は
何故か 何故か 何故か 何故か
少し重たくて息が切れたよ
こんな都会でも星は綺麗だな Uh uh
人混みの駅のホーム あの快速列車に乗れば
何処へ 何処へ 何処へ 何処へ
連れてってくれるの?
そういえば夜は 好きなミュージシャン
新曲出すんだっけな Uh uh
工事現場でかかっている
真っ青なビニールシートを見ていたら
瞬く間に海に変わり
わたしはもう子供に戻っていた
そして
あの日わたしは海に浮かぶフグだった
上手く泳げなかったけれど それでも楽しかったな
知らない内に溜め込んだ毒を捨てきれずに
いつまでもいつまでも 水平線を眺めていた
その先を見てみたかった
笑い声と愚痴が飛び交う居酒屋の席で
ただ飲んでは可もなく不可もない話をしていた
明日はゆっくり そう明日はゆっくり
眠れるといいな Uh uh
しわくちゃのまま
ポケットにしまってた必要ないレシートの山
取り出そうとして 手を入れたら
懐かしい波の音がした
そうだ
あの日わたしは海に浮かぶフグだった
流されてばかりだったけれど それでも上手くやったよ
使う勇気もないくせに毒を溜め込んでは
誰よりも誰よりも 自分は強いんだと
そんな思い込みで身を守った
ひとりぼっちだった そう思ってたけれど
ただひたすらに海は広くてさ
波も雲も風も通り過ぎてゆく
泳ぐのは苦手だから
プカプカ漂った
そして
今日もわたしは海に浮かぶフグだった
上手くは泳げないけれど それなりに生きてこれたよ
相変わらず毒を溜めては捨てきれないまま
気がつけば あの日見た水平線のその先で
プカプカと浮かんでいる
あの日と同じ フグの姿で
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