君の涙 頬に輝き
この街の明かりが消えてしまう
泣かないで そう云うよ
君の笑顔で 明かりが灯る
空を見上げて あの雲を見てほら
まるで寄り添う姿 僕らのよう
そして広がる星空(そら)の先の輝きがまた僕たちを導いてる

星の光 眩しく見ゆる
その先を夢見 眠る夜空
君の横で 優しく微笑む
君の不安を拭い去るように
大丈夫だよ 怖がらないで
君を守る力が 僕にはあるから
笑顔を見せてほら 僕らが共に居れば大丈夫 空を見てあんなに
美しく気高い輝きを見せてくれる 君の笑顔でより美しくなる そう信じている
だって君は星屑の姫君だから 君が輝くべき

姫君よ見てごらん
星屑が降る
なんて美しい
姫君よ立ち上がれ そう 星が輝くのは君が美しく気高くあるべきだから
僕が君を守るだから 君は星を纏い尊く美しく輝け
僕が君を守るのは 君がそう 姫君 だからじゃない
愛しい その気持ちが最も大きいからだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

星屑ナイト

(・e・)いみわかめ?
フィーリングで感じ取るんだ!(ぇ

閲覧数:114

投稿日:2008/09/19 00:58:08

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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