A
まっすぐ 見つめる
瞳の奥に宿す固い決意
情熱を静かに燃やした蒼さだ
未来(あす)へ 走って
壁に打ちのめされ絶望しても誓う
諦めるには未だ

B
ほら何度転んでも立ち上がれ
そんな言葉通りにいかない日
もある中どれを選んで捨てようか
だけど素直になって欲張って
両方を取るいいでしょ

サビ
世界が変わる瞬間を知った
泣いても笑っても一度きりぶんの一生さ
あの頃死んだ僕は僕が救う
飲み込んだ想い叫んで


A
愛した 記憶が
途切れてしまう前に会いに行こう
はじめての味方になってくれた人
自由 不自由
迷いだせばここがどこかさえ分からない
境界線は気分次第

B
みんなきっと無い物ねだりなら
抱き締めていく現実

サビ
正義を信じ待つだけはやめた
言い訳に孤独に完膚なきまでの一勝を
ねぇ君もおいでよ雨降る空
後悔を羽に踏み出す
まっさらな頂へ


C
本当(ほんと)は いつも 承認欲求と
否定ばかりの交差点に立ってる
だからこそ

サビ
世界が変わる瞬間を知った
泣いても笑っても一度きりぶんの一生さ
あの頃死んだ僕は僕が救う
飲み込んだ想い叫んで
心を解き放って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あの頃死んだ僕は僕が救う

閲覧数:152

投稿日:2019/02/13 09:08:43

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました